それはなぜ?シンガポールは日本の影響(えいきょう)がよほど高いと思うから。シンガポール人にとって、「すし」とか、「ラーメン」とか、「漫画」とか、「ポケモン」とか、「ソニー」とか、こんな言葉はシンガポール人に熟知(じゅくち)しているに違いない。時々、いいえ、多分毎日のように、どんなに小さくても、新聞とニュースで日本と関係があるニュースが見られるはずだ。
先日、シンガポールの新聞で読んだニュースによると、この間任天堂の新しいゲーム機、「N3DS」をシンガポールにリリースするそうだ。ニュースを読んで、あの瞬間、ものすごく嬉しかった。“やっとシンガポールでもリリースだ!買いたい!”と思ったけど、買いたいけど、お金がないので、DSがあるので、金の無駄だと思ったから、買わない。それにしても、もしチャンスがあったら、一回でも遊びたい!
なんかN3DSの話になっちゃったすみません!

任天堂と嵐の両方のいい広告になっていますね^_^。
ReplyDeleteこうやってシンガポールでも子どものころから日本文化の影響を受けているんですね。