2011/03/12

人文科学部のカルチャーショック

NUSの人文科学部に対して、皆さんはどう思いますか。今の私は人文科学部の学生で、心理学を専攻しています。でも、私は中学校から高校まで、ずっと理系の学生として生物学や化学や数学など、色々な理科の科目を勉強しました。だからこそ、NUSの人文科学部に入った時、カルチャーショックをものすごく受けました。

一つ目の驚きは英語で「3-day week」ということです。「3-day week」というのは週三日の時間割です。これは理系の学生にとっては絶対に不可能です。そう言っても、文系の学生はみんな週三日だけ学校へ行くわけではありません。人々によって時間割が違います。

二つ目の驚きは文系のチュートリアルです。文系のチュートリアルはただ先生の話を聞くだけではなく、自分の意見を述べてクラスの皆さんに発表するべきです。それに、参加度によって点を得ることにも私は今でも慣れられません。

三つ目の驚きは文系の読み物です。理系と比べて文系の読み物はむしろ山のように積まれて多いです。だから、教科書と読み物を読み切るのはとても大変です。しかし、いい成績をとるために、どうしても最後まで頑張りたいと思います。

カルチャーショック


シンガポールに留学している学生はよくカルチャーショックを経験されるそうです。例えばシンガポールへ来る白人がシンガポールに住んでいるマレー人は時々手で食事をするということは、変と言われています。アメリカ人にとって、手で食事をする時はハンバーガーを食べる時だそうです。ライスを手で食べられることは変と難しいと聞かれています。しかし、長い間シンガポールにいる外国人は手で食事をするのはもう慣れているそうですから、時々外国人は自分の手でライスを食べてみます。

次にカルチャーショックなことはシンガポール人がたいていどこかから帰って、家に入ると靴をぬいだまま、家でいるということが変と言われています。初めて外国人、特に白人、友達とかホームステイの家族の家に行って、靴をぬがないまま、その家に入って歩くと「それはだめよ!」と言われているそうです。白人はよく自分の家で靴をぬがないで、部屋に入るので、それが言われているとびっくりします。

どこの国に留学しても、少しでもカルチャーショックなことがあると思います。留学する期間中にいい思い出を作れるため、その国に関して調べておいた方がいいのではないでしょうか。


カルチャーショック

先週のTAのレッスンで初めて日本の新幹線のことを詳しく知りました。私にとって一番驚いたのは新幹線の料金です。本当にびっくりしました!新幹線の料金が高いこと以前もうわかりますが、こんなびっくりするほど金額が高いことは初めて気がづきました。
例えば、新幹線の料金表によると、東京から名古屋までのぞみ号の新幹線で行く一番安い料金も一万七十円が要ります!一百五十ドルぐらいですよ!シンガポールからマレーシアまでバスで五十ドルで行けると思いますよ。これは多分シンガポール人にとってすごくカルチャーショックだと思います。シンガポールで一百五十ドルの電車賃を払うのことはありませんから。
テキストによると、新幹線の料金は運賃だけじゃなくて、特急料金も要ります。特急料金は指定席と自由席二つのタイプが選べます。もし指定席のほうを選べば、料金はもっと高くなります。これもシンガポールにないシステムシステムですが、日本にあるとは限らないと思います。

カルチャーショック

去年の初め、私は家族と日本に旅行した。日本へ行った時はちょうど冬だったから、けっこう寒かったと思った。冬の日本は、やっぱり温泉に行くに限るんじゃない?だから、箱根の温泉へ行くあの日、私が朝からずっとわくわくした。

箱根の温泉館はドラマや漫画のとおりに、きれいで、伝統的な日本建物みたい。でも、ドラマや漫画から女湯に入る時にみんなが服を着ないのは、ぜんぜん見たことがないよ!漫画の主人公とか、きれいな女優とか、みんなタオルで体を覆うんじゃない?でも、私がタオルを持って、温泉に入った時、同じ温泉にいる日本人にしかられてしまった。日本人に日本の文化を尊重しないそう見たいかもしれないね。それは日本の文化が大好きのわたしには大失敗だと思ってた。

意外に、同じツアーのみんなは自然に服を脱いで、温泉に入った。ツアーガイドに「恥ずかしいことは恥ずかしいが、せっかく日本へ来たので、何もやって見ないで、そのままシンガポールに帰ると、きっと後悔するよ」って聞いて、私も服を着てないまま温泉にも一回入った。

日本ではたくさん‘やったらいけない’ことがあると思う。私はまだ、学べるこがといっぱいあるね!

カルチャーショック

学生達はびっくりするほど図書館で食べることとか、飲むこととか、始めてみます。ある学生は図書館でカレーライスを食べたことを見たことがありました。弁当箱を開けてから、空気は臭いにしました。図書館で食べられないと言う掲示を出しているのに、学生達はまた図書館で食べていて、本当に悪いことだと思います。そうかと言って、時々仕方がないと思います。昼ご飯時には食堂はいつも込んでいて、あまり座って食べるところがありません。もし席があったら、ゆっくり食べながら、しゅくだも書けません。理由はもしそんなことをすると皆は必ずその人にずっとじろじろ見て、心にその人をしかっています。だから、学生達は図書館に行って、誰もいない隅にゆっくりご飯を食べながら、プロジェクトができます。もし食べた後、少し寝られたら、本当にすごいと思います。

最初に、私は食べ物を持っている学生達が入り口で止まられるはずだと思いましたが、意外にその学生達は図書館に入られます。だから、図書館で食べられないと限りません。ホテルみたい図書館が見たかったら、NUSに来くに限ると思います。

カルチャーショック

日本に行ったとき、始めのショックは天気だ。空港を出てから、涼しい風が吹いていて、強い陽光なのに、そんな涼しい感じをされたのはシンガポールに比べると全然違う感じだ。ごめん、カルチャーショックじゃなくて、でも初めて春に日本へ行ったから。本当なカルチャショックを感じしたのは駅に着いたときだ。込んでいるけど、人々がきちんとホームの前で並びながら電車を待っていた。そして、みんなは電車を降りている人が降りた後、電車に乗った。これも丁寧なことだと思った。



シンガポールにはそういう風が見えなくて、みんなはばらばらに立っていて、そして電車が来ると、ドアの前で並ばないで集まることだ。このカルチャーとの違いは僕にとってショックだと思う。

「カルチャーショック」

カルチャーショックは人々によって容認度(ようにんど)が違うでしょう。

私の印象に残ったことはやはり日本の温泉文化です。前から聞いたことは聞きましたが、自分を経験したことと全然違うのではないでしょう。それは家族と旅行した時なので、ばあちゃんと母で三世代(さんせだい)が一緒にショックしたかもしれませんでした。
そのショックは皆が裸(はだか)で温泉に入ってることじゃなくて、むしろ温泉から出たから更衣室(こういしつ)やお手洗いなどで裸のままで普通にほかの人とあいさつしたり、会話したりして、全然恥ずかしいと思わなそうです。

私達が更衣室に入って、皆が裸のままで普通にあいさつされた時、私と母が本当にびっくりしました。その反面(はんめん)、意外にばあちゃんがあまりびっくりしなかったそうな態度であいさつを返しました。

そうかと言って、結局(けっきょく)私と母が温泉に入るチャレンジをしましたが、ばあちゃんは部屋の浴室(よくしつ)でけっこうそうでした。

やはり人々によって容認度(ようにんど)が違いますよね。

カルチャーショック

マレーシア人の私はシンガポールに来たときあまりカルチャーショックを受けなかった。その理由はシンガポールとマレーシアの民族や文化はほぼ同じからだ。ここに来てから、私が不思議だと思ったことはたった一つ、それは横断歩道の使い方だ。

マレーシアに横断歩道があることはあるが、正しく使う人は一人もいない。歩行者は堂々と横断歩道を渡らないし、車も止まって歩行者を渡らせない。横断歩道の存在はみんなに無視される。もし誰か車が止まってくれると思って、横断歩道を渡そうとしたら、変人だと思われるに違いない。シンガポールに来る前に、私は横断歩道の使い方がまったくわからなかった。ここに来たとき、初めて横断歩道で車が止まって歩行者を渡らせたのを見て、驚いた。そして、それこそが横断歩道の正しい使い方ということに気が付いた。

カルチャショック

外国へ行ったとき、文化の違いのせいで、カルチャショックを受けるかもしれません。例えば、アジアの人はフランス人がエスカルゴ(Escargot)を食べていることを見たとき、たぶんそれは気持ち悪いと思って少し驚くでしょう。しかし、逆にヨーロッパの人は中国人が鳥のつばき(saliva)を食べるのを理解できません。

私もカルチャショックを感じたことがあります。初めてベトナムに行ったとき、交通が悪くて、そしてベトナム人の運転しかたもすごく速くて、いつもバスに乗っているときやぜんぜん秩序がない道を通りたいときなんて、心臓発作起こしそうな気がしました。

でも、カルチャショックは必ずしも悪いこととは限らないじゃないかと思います。台湾で旅行したとき、民宿の方はとても親切にしてくれて、私は貧乏な学生だと聞いてから、自分の車を使って無料でたくさんのところの案内をしたりおいしい家庭料理をごちそうしたりしてくれました。帰るとき、私のことを心配して、大丈夫だって言ったが、駅まで送ってくれました。台湾にいるとき、民宿のかたやバス運転手さんや店員さんなど、みんなとても暖かくて、シンガポールではあまりそんな親切さを感じたことなかった私は、ちょっとショックしました。やっぱり文化の違いだねと思いました。

カルチャーショック


一年間前、日本に留学した。日本に来た前、日本の文化はぜんぜん知らなかった - ただ日本の俳句をちょっと読んだことあります。でも、日本は思ったより、多くは想像と違いました。特に、 日本で私が一番驚いたことは化粧についてです。

私は日本に来た最初の週に、友人とバスケットボールの試合を見に行きました。そこで、私は化粧をしたままスポーツをする女の子を見ました。化粧をすること自体はシンガポールでも珍しいことではありませんが、スポーツをする時は化粧はしません。なぜなら汗をかくからです。私の友人もは化粧をぜんぜんしていませんでした、だから本当にそれを見た時は驚きました。私はいつも自然の美しさがより重要で、 化粧は不要だと思っていました。

その時、私の隣に座っていた女の子に質問しました:どうして女の子は スポーツを する時も化粧をしているの?

彼女は不思議そうに私を見て答えました :それが当然でしょう?

それから、彼女のチームメイトとともに、シンガポールと日本の文化における多くの相違点についての話をしました。そして試合が終わった後、彼女たちは私に化粧を教えるためにアパートに招待してくれました。


彼女たちは化粧だけでなく、いろいろなことを一つずつ私に教えてくれました。化粧をしていても、スポーツマンシップはみな同じだと感じました。:一緒に優勝したい、一緒に楽しくしたい、そして一緒に成長したいという気持ちです 。それは俳句では学べなかったことでした。

なにより一番驚いていること、それは今、私も時々スポーツしている時に化粧をしていることです。これが日本で一番驚いた事です。

カルチャーショック

が韓国へ行くまえに、韓国の印象(いんしょう)はたいていドラマから受けた。美しい景色や整形外科(せいけいげか)の技術として有名な国など ほとんどい い印象を抱くかもしれない。やぱっり、去年韓国への旅行はものすごく楽しかった。買い物をしたり、韓国料理を食べたり、テーマパークで遊んだりしたから、 一週間中楽しかった。でも、一週間は短いことは短いが、カルチャーショックも受けた。

まず、道が込んでいる時、後ろの人に押しのけられるのは普通だ。私は買い物をする時、人が多かったから、いつもお婆さんに腰を押しのけられた。それから、お婆さんは「すみません」も言わないで、早く歩いて行った。この経験はドラマから受けた韓国のイメージとぜんぜん違う。それに、シンガポールでは、ほかの人を押しのけるのは失礼なので、謝らないで歩いて行くわけにはいかないだろう。

た、韓国人が裸(はだか)で温泉に入る習慣だ。私は初めて温泉に行ったから、更衣室(こういしつ)でみなが裸だったのは、びっくりした。若い女性でも、年 をとった女性でも、みなは恥ずかしくなそうだった。それに、私はシャワーを浴びたい時、シャワーのドアーがないことに気がついた!その時、私は友達とシャ ワーを浴びないで、急にホテルに戻った。

だから、旅行する時、文化と習慣が違うから、ちょっと不便かもしれない。そうかと言って、ほかの国の文化や習慣などを経験できるのは旅行の楽しみのではないか。

2011/03/11

カルチャーショック

新しい国へ行くと、カルチャーショックの経験があるのではないでしょうか。二年前、ホームステイのため、広島へ行って、その経験が三つありました。

一つ目は町が清浄なことです。日本はきれいな国で有名なことが知りましたが、いつも「きれいな国はたくさんゴミ箱があります」と思いましたから、ゴミ箱があまりないことに対して、びっくりしました。ゴミ箱を見つけにくいだったから、私はごみを捨てなかって、いつも手で持ていて、困りました。

二つ目は日本人が思いやりがあることです。夜に帰ったとき、電車は空気を吸わなかったほど込んでいました。外で冬でしたが、電車で夏みたいでしたから、私はずっと汗をかきました。どんな込んでいても、毎駅人たちが電車に乗れることは、シンガポールであまり見えないから、「信じられなくて、すごかった」と思いました。

三つ目はいいサービスのことです。友達と値段が高くなかった物を買ったが、きれいな紙で買い物を包んで、リボンも付きました。ですが、シンガポールで安い物を買ったら、大体袋だけをくれます。

その経験をして、シンガポールはたくさん改善が要ると思います。あなたはそうと思わないでしょうか?