高校のアルバイト

学生の私は去年まで先生の性格が想像しにくいと思います。でも、去年の七月からの六週間にMOEのアルバイトプログラムを参加しました後、だいたいわかるようになりました。

私はクレメンティ高校で歴史と文学先生として働きました。大学へ行く時)より早く起きなければならないし、四年生の「Oレベル」という年末の試験を準備してあげるように遅く帰るし、最初から大変だと思っていました。それに、学生の宿題を作ったり、直したり、学生わからないところを何回も説明したりしなければならませんから、疲れるようになりやすいでした。

それでも、教師としてのアルバイトはとても楽しいでした。学生はわからないところがわかれるようになるとき、自分は足しになりそうな気がしてうしいでした。そして、ディベートのチームを教えさせてみますから、四年生にしりあえて、友達になれました。今まで時々連絡しています。他の先生と友達になって、教えてくれました。教えてくれた先生は四人いましたから、習ったレッスンは多いです。学生は(かくしゅかくよう)で、教える方法が同じではないわけで、色々な方法を教えてくれました。

アルバイトの経験から，先生たちは偉い人だと思って、将来先生になろうと思っています。

アルバイト

私のアルバイトの経験はおばさんの会社で手伝うことくらいですので、本当にアルバイトをしたのが言えません。私の周りの友達が大体家庭教師をやっていますが、私はその家庭教師にとして、必要な忍耐がないと思いますので、人によく教える自信がありません。今、私が一番やってみたいアルバイトは紀伊国屋みたいな本屋でアシスタントをすることです。でも、本屋でのアルバイトは他のアルバイトより時間がかかるようですので、私はフルタイムの学生にとして、あんな働く時間がなかなか作れないです。

でも、私は来学期から、関西学院大学に１年の留学することになりましたので、機会があれば、絶対日本でアルバイトをして欲しいです。日本では、私がコンビニでアルバイトをやってみたいです。いつもドラマや漫画の中で、主人公は大体コンビニのアルバイトをやっているので、面白そうな感じがします。

アルバイトは自分の交際社会を広がったり、働くの楽しさや辛さを経験したり、できますので、将来のためにきっと役に立ちます。ですので、私は卒業の前に、できるだけアルバイトを探して、経験するように頑張ります。

Frolickでアルバイト

２年前に、フォローリク(FROLICK)でバイトを始めました。そこで，働くが好きのはいくつ理由があるですから、２年間はずっとフォローリクで働きます。当初、遊ぶためにバイトをしただけど、今は友達と一緒に働くためにバイトをします。一番上の理由はヨーグルトとトッピングは遠慮なく食べては大丈夫です。バイトはリラックスで、制服も可愛いです。そして、そこで皆は同じ年齢だし、同じ興味を持っているからベストフレンドになりました。ボスさんは優しい人だけど、ちょっと変と思います。例えば、時々ボスさんは急に現れて、大きい声で名前を読んで、びっくりした。フォローリクのヨーグルは本当においしいですから俳優もヨーグルのために、よくフォローリクへ来ます。

今は学校があるので、毎週の週末だけ働いているですから、皆さんぜひ来てみてください。

Christopher Lee と Frolick のヨーグル

Frolickの有名の物はヨーグルだけじゃない、このバッジもお客様に人気がある。
当初、バッジは無料であげますが，今は＄1.50/バッジをネットで売っています。


Frolickで知り合ったの皆さん（変なボスさんも写真にいる、ちょっと探して見えるはずだ）

ジョリン

敬語の大切さ

JCを卒業したら、親が小遣いをくれるのをやめた。生きるために、どんな嫌でも、かわいそうな私がアルバイトをするようになった。大学の勉強は忙しいから、休みにしか働かない。最初にたくさんの不安があった。バイトが出来るかどうかわからなかったから。でも、先輩たちが親切にバイトのことを教えてもらった。

バイトで辛い時があったけど、楽しい時もあった。たくさん素敵な友達と知り合って、お客様にしかられても、毎日楽しい時間を過ごしていた。

実は、日本の会社でレジのバイトをしていたこともあった。これは日本語の勉強を始めたばかりの話なんだけと、あの時敬語の存在がわからなかったので、店に来た日本人のお客様に「買いたいですか？」と聞いた。今も思い出すと、めちゃくちゃ失礼なことに気づいて、恥ずかしくて、死にたい。あのお客様を怒らせてしまったかもしれない。シンガポール人に対して嫌なイメージが残らないように祈っている。今度はちゃんと「お買いになりますか？」と聞く。まあ、いい経験だったけど。

微妙なアルバイト経験？？

私初めてアルバイトをするのは17才のごろです。

そのときの私は高校生の皆にとって大事なA levelsという試験に受けたばかりです。その後、すごく長い休みが始まりました。

それとも、私は家でのんびりしたいですけど、内の母に早速アルバイトをしなさいと言われてしまいました。もちろん、私はその命令に無視しました。大変な試験に受けた後、やはり誰でも家でゆっくりしたいはずでしょう。でも、母はおばさんにいいアルバイトを探すのを頼みました。

そうしてから、私すぐ来週アルバイトができました。アルバイトをする会社はSonyでし私はSonyでData entryぐらいのことを4ヵ月ぐらいしました。Sonyで働くのはちょっと微妙で、なんか楽しくなくても、辛くなかったです。その気持ちは本当に表現できないです。

それから、私1ヶ月後、他のアルバイトをしました。それはオーチャードにある会社の売り場でキャッシャーの仕事をしました。それに、時々私もその売り場で自分以外の部分をしました。何ででしょう・・・私もよくわかりません・・・なんとなく・・・

結論として、その売り場であるバイトするのは本当にいい経験だと思います。たくさん人間関係につにてのことを習いましたから。この経験を大切にして、未来もっといい仕事へ向かいます。もうすぐ卒業しますので・・・

アルバイト

私の第一のアルバイトはウエートレスや店員のような普通のアルバイトじゃなかった。高校に卒業した時に、H1N1と言う病気がはやったばかりなので、クリニックでのアルバイトが多くあった。なんとなく、アン．モー．キョー　クリニックでの「Health Attendant」になった。

第一の日はとても辛かった。あの時に、H1N1は重大な事なので、患者を一人づつ検査しなくてはいけなかった。そのわけで、クリニックに入る列はとても長くなって、患者は多く怒ってしまって、私たちを叱った。それに、自分を病気から守るために、一日にプラスチックのスーツを着たり、マスクをかぶったりしなくてはいけなくて、とても暑くて気持ち悪かった。あの日が半分も終わらなかったくせに、本当にやめたかった。

幸いに、他の「Health Attendant」と友達になってから、みんなはお互いに手伝ってしたり、応援したりして、段々アルバイトに慣れた。もちろん、あまり親切じゃない患者に叱られた事はよくあったけど、気にしないようになるのをがんばった。結局、友達のおかげで、毎日は楽しかっただけじゃなくて、アルバイトにたくさんの事を習って、いい経験だった。

アルバイト

“ね、このあと一緒に遊ぶに行こうよ！”“クラスのあとはちょっと。。。アルバイトがあるから。。。”と言う話しがよくドラマや友達から聞いていた。学校の休みのとき、友達はよく家庭教師や、ウエイターにとしてアルバイトをやっていた。みんなアルバイトをする理由は大体給料がもらえることとか、暇を潰せることとか、だからアルバイトをやっている。

私はアルバイトをしたことがないだけど、友達の話からバイトは大変なときがあるけど、結構楽しいそうだ。例えば、ある友達はシンガポール動物園でバイトをしていた。毎日色々な国からの観光客に会っていたり、おもしろい仕事をしていたり、すごくたのしかった。でも、毎日早く起かなければならないのでちょっと辛かった。

友達の話を聞いてから、おもしろいな～と思ってバイトを一度経験したくなって来た。でも、お金のためだけバイトするのはちょっと意味がないから、好きなことをして、勤務場所で新しいともだちをつくって、毎回バイトを楽しんでしているの方がいいと思うよ。今回の休み、もし私は暇だったら一度バイトを経験してみたいとおもっている。 ^_^

幼稚園のアルバイト！

３年前、初めてアルバイトをしました。経験はあまりなくて、保母くらいのアルバイトだけです。その時、Ａ－Ｌｅｖｅｌｓの試験が終わったけど、私は友達といっしょにアルバイトを探しました。探すことは本当に難しし、他の終わった試験の学生も探していたから、大変でした。いろいろな会社とか、店のインタビユーへ行ったが、でれも連絡しませんでした。がっかりして、一ヶ月何もしませんでした。

ある日は、友達から幼稚園で口がありました。インタビューに行って、びっくりしました。アルバイトは幼稚園の保母でした。お金がなくて、もらうのために、それは大丈夫だと思いました。毎日８時間で働いて、子どものミルクと朝ご飯を作ったり、おむつを変わったりしました。子どもはあまり好きじゃなくて、アルバイトはきらくなりました。子どもはいつも泣いたり、トイレへ行きたかった。「ママ！ママ！」と言って、クラスを出かけて、出口ににげました。危ないので、いつもドアが掛かっていました。

子どもにきらいのに、だんだん子どもについて上手になりました。でも、８月に大学に入ったから、アルバイトをやめました。今時々子どもたちを思い出して、なつかしいです。

保母（ほぼ）: day caretaker

幼稚園（ようちえん）: kindergarten


幼稚園の子どもたち。みんなやんちゃ(naughty)だった！

「アルバイト」

もうすぐ二十一歳になるの大学生として、皆に言い出してしまうのが少し恥ずかしいと思いますが、アルバイトをした経験は毎回２ヶ月以下、今まで３回しかなかったくらいです。その３回の中で、３回も長期休暇の間に働いていました。なぜ恥ずかしいかというと、休暇が始まったら私がだらだらをしているうちに、周りの友達もう遊ばずに、すぐ仕事に入ることが多かったです。ですが、アルバイトと言えば、やはり私と同じように、休暇の活動として考えている方が多いと思います。それは、若者や、大学生の生活として、日本とシンガポールの基本的な違いとなると思います。

今まで学校で行われた交流で出会った日本人の大学生が、ほとんど皆も大学に通いながらアルバイトを一週間何回もしているそうだと聞くとびっくりしました。もちろん、学期中で家庭教師のアルバイトをもかなり多いと思いますが、日本人の大学生に比べるとシンガポールの若者の方が「学期中だったら　無理をしなくてもいい」という考え方が多いかもしれません。また、アルバイトは責任を持てる大人に育てるため、日本のシンガポールと違っている習慣の一つと見えると思います。

皆さんも「学期中だったら　無理をしなくてもいい」と思われますか？気になりますのでぜひ教えてくださいね！

アルバイト

アルバイトはドイツ語の語源(ごげん)から出ています。独自(どくじ)の言葉(ことば)はArbeitです。世界中でたくさん学生は勉強しながらアルバイ トをします。喫茶店や本屋やコンビにやいろいろな職場(しょくば)の選択(せんたく)がたくさんあります。学生としていろいろなことをアルバイトから勉強できることが多いのでアルバイトをすることがいいこと思います。たとえば経済的(けいざいてき)に自主 とか責任感(せきにんかん)とかコネをすることとか。そのためいい成人(せいじん)になると思います。わたしはアルバイトの経験がないで す。でも一番欲しいアルバイトは本屋に働 きたいです。本を読むことが大好きなので毎日本に囲(かこ)まれば夢みたいです。アメリカにはたくさんインディー本屋のなかに小さい喫茶店がありま す。そしてときどき音楽が流(なが)れてきます。そのイメージはとてもロマンティックですね。でもイメージは現実(げんじつ)よりロマンティックかもしれ ないからそんな所に働けるかどうかちょっとわかりません。。今年の夏休みは、海外費用(ひよう)の足しにするため、アルバイトをしよう思っています。 ちょっと緊張(きんちょう)しますが楽しみしています。いい経験えばうれしいです。

語源= root word

独自=original

責任感=responsibility

囲む=surrounded by

現実=reality

サプライズ配達

僕のアルバイト経験は少しだけあるけど、中で心に残っている思いでは一つある。

僕はサックスが吹けるので、ある花屋の内音楽家になって、サプライズ配達人の仕事なんだ。サプライズ配達というのは、客に花を配達することだけじゃなくて、その上に、客の好きな曲を演奏することで、これはサプライズだ。働く日はバレンタインデーや、誕生日や、結婚記念日などで、だれか注文してもらったらボスが僕を呼んでくれる。この仕事から、いろいろな美しい場面が見られるから、大好きな仕事だ。

ある日、男性客がプロポーズするの仕事がもらって、有名な中国語の恋歌を指定させられた。最初に、レストランで同僚は一人で客の彼女に花束を渡して、そのとき僕はどこか隠していた。花束を渡したばかり、同僚は「実は、サプライズがあるよ。」って言うと、僕は曲を演奏しながら、彼女のほうに歩いた。（今客はまだ出ていない。）曲の中間突然に、客は出ていて、彼女の前でひざまづいた。「僕と結婚しようか。」彼女の顔は、驚きを表して、感動で泣き始めた。

これを見ると、幸せの感じをして、僕も感動していた。このバイトは意義がある仕事だと思っている。


配達(はいたつ)= delivery
花束(はなたば)= bouquet
隠(かく)す= to hide
ひざまづく= to kneel down

アルバイト

十五歳の時、初めてアルバイトをした。学期の休みの時、ホテルでイベントのウエートレスになって、こんれい（婚礼）や、会社のイベントなど手伝った。最初この仕事はちょっと疲れっていたけどだんだん慣れていた。たくさん人に会えて、友達をできるようだだから続くはずだった。友達と一緒に頑張っている時、そんなに寂しくない気がした。いい先輩に会って、他人のしゅぎょうたいけん（就業体験）を聞いて、いっぱい習った。でも悪いこともあったよ。キッチンスタッフに何回も叱られたことがあった。私だけじゃなくて、たぶん皆も同じだった。キッチンのフロアは滑りやすかったから、気をつかなきゃだった。時々、人が倒れてガラスを割れて、とても危なかった。

大学に入ったから、家庭教師のアルバイトをした。でも今までもういっぱいアルバイトの経験をちくせきした（蓄積した - accumulated）。前は、営業とか、人事とか、こきゃく（顧客）サービスとかいろいろなアルバイトをやった。ほとんどの時間は知らない人に話さなければならないので、怖かった。でも、怖いことをいつも練習みたいにすれば、怖くないなるはずだ。チャレンジとして、することはきっと楽しくて意味を増えられる。

アルバイト

皆アルバイトをする理由がたくさんありますが、わたしはチョイスがあれば、きっとアルバイトをしません。その理由は、もしアルバイトをすれば、他のことをする時間が少なくなります。でも、わたしは学生なので、親がくれた小遣いが全然足りません。

わたしの趣味はクラブでパーティーすることです。でもこの趣味はとても高いので、わたしはチョイスが全然ありません。そして、友達とカラオケするとか、喫茶店に行くとか、買い物をするのは全部お金が要ります。だから、時々お金が足らないときアルバイトをします。でもわたしは怠け者(なまけもの)なので、休みの時、お金がいらなかったら、わたしは全然アルバイトをしません。それで、アルバイトをした経験があまりありません。

あるのは先年と去年の夏休みに２、３回CPFでアドミンをしたぐらいです。わたしはそのアルバイトをする理由は、わたしが長い休みがあるのに、何もしませんでした。母はわたしをしかって、アルバイトをさせられました。CPFのアドミンをするため毎日７時起きました。この仕事はつまらないし、することがたくさんあるし、そして、給料が少ないです。だからわたしはチョイスがあればアルバイトを全然しません。友達と遊んでほうが好きです。

アイリーン　TC2

アルバイトの経験

皆は 学生の時、たぶんアルバイトをしたことがあるだろう。社会に出て 経験も広められるし、お金ももうけられるし、休みの時 アルバイトをしている学生はたくさんいるかもしれない。

私は初めのバイトは中学生の時、制服を売ったことだ。休みの時、暇なため、バイドをした。簡単な仕事だから、英語と中国語さえ話せれば、大丈夫だと言われた。やっぱり、そのバイトは、小中学生のサイズを測って、適当な制服を売ったくらいだ。時給が少なくて、時間が長かったけど、いろいろな人々に会ったから、面白かったと思う。

私はしたバイトの中で、一番嫌いなのは事務のバイトだと思う。ファストフートや営業のバイトより時給が高いけど、つまらないバイトと思う。毎日９時から６時まで事務所で、一人で仕事をしなければならなくて、つまらなかった。幸い、その時会社で友達ができた。時々、静かな事務室でしゃべりして、大声で笑っていた。たぶん、それはバイトの楽しみだろう。

学生たちはバイトをしながら、勉強しているのは大変だと思う。でも、いろいろなことが習えるから、いい経験だと思う。それに、学生としてバイトをしているから、間違えをしても、もしかしたら　叱られないかもしれない。それで、できるだけ、いろいろなバイトをして、経験を集めているのは役立つだと思う。