2011/01/30

アルバイト

五歳の時、初めてアルバイトをした。学期の休みの時、ホテルでイベントのウエートレスになって、こんれい(婚礼)や、会社のイベントなど手伝った。最初この仕事はちょっと疲れっていたけどだんだん慣れていた。たくさん人に会えて、友達をできるようだだから続くはずだった。友達と一緒に頑張っている時、そんなに寂しくない気がした。いい先輩に会って、他人のしゅぎょうたいけん(就業体験)を聞いて、いっぱい習った。でも悪いこともあったよ。キッチンスタッフに何回も叱られたことがあった。私だけじゃなくて、たぶん皆も同じだった。キッチンのフロアは滑りやすかったから、気をつかなきゃだった。時々、人が倒れてガラスを割れて、とても危なかった。

大学に入ったから、家庭教師のアルバイトをした。でも今までもういっぱいアルバイトの経験をちくせきした(蓄積した - accumulated)。前は、営業とか、人事とか、こきゃく(顧客)サービスとかいろいろなアルバイトをやった。ほとんどの時間は知らない人に話さなければならないので、怖かった。でも、怖いことをいつも練習みたいにすれば、怖くないなるはずだ。チャレンジとして、することはきっと楽しくて意味を増えられる。

1 comment:

  1. 色々なアルバイトを経験したんですね!最後の文の意味がよく分かりません><

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