2011/01/30

「アルバイト」

もうすぐ二十一歳になるの大学生として、皆に言い出してしまうのが少し恥ずかしいと思いますが、アルバイトをした経験は毎回2ヶ月以下、今まで3回しかなかったくらいです。その3回の中で、3回も長期休暇の間に働いていました。なぜ恥ずかしいかというと、休暇が始まったら私がだらだらをしているうちに、周りの友達もう遊ばずに、すぐ仕事に入ることが多かったです。ですが、アルバイトと言えば、やはり私と同じように、休暇の活動として考えている方が多いと思います。それは、若者や、大学生の生活として、日本とシンガポールの基本的な違いとなると思います。

今まで学校で行われた交流で出会った日本人の大学生が、ほとんど皆も大学に通いながらアルバイトを一週間何回もしているそうだと聞くとびっくりしました。もちろん、学期中で家庭教師のアルバイトをもかなり多いと思いますが、日本人の大学生に比べるとシンガポールの若者の方が「学期中だったら 無理をしなくてもいい」という考え方が多いかもしれません。また、アルバイトは責任を持てる大人に育てるため、日本のシンガポールと違っている習慣の一つと見えると思います。

皆さんも「学期中だったら 無理をしなくてもいい」と思われますか?気になりますのでぜひ教えてくださいね!

1 comment:

  1. きっと日本の大学生とNUSの大学生は、勉強の量が全然違うんでしょうね。

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