2011/01/29

アルバイト

アルバイトですが、したことがたくさんあります。今は家庭教師をやっていますが、大学に入った前に、とても忘れられないアドミンサポートの経験がありました。

そのときの私は十八歳でした。ある会社のHR部に入って、三ヶ月働く予定でした。給料が少なかったのに、とてもわくわくしていました。なぜなら、初めてのフルタイムジョブからでした。

でも、そこの人たちは変でした。いつもいっぱい仕事をさせられますが、結局いつも無駄な仕事になってしまいます。例えば、ある時、主任に「1997年から2007年までの書類をまとめて片付けて、ひもで毎年の書類を結びなさい」って命令されて、そうしました。

十年分の社員データや履歴書などがありましたから、大変だったけどやっと片付けてしまいました。何日もかかりましたから、とても疲れました。

その時、部長が来て、「これ何?全部シュレッダーで細段にすればいい」と言っていました。

(嫌な思い出だから、ちょっと酷く描いてました。すみません、部長。)

その時の私は本当に怒っていましたよ。じゃ、私がこんなに頑張ってしたのは何のためだったのって思ってたのです。

このことだけではなく、本当にいっぱい同じようなことがありましたから、本当に忘れられない経験でした。

「私のアルバイト」

二年間くらい家庭教師(かていきょうし)として、数学(すうがく)科学(かがく)とマレー語を中学生に私の家で教えました。一時間五十ドルをもらえますので、お金が早くたくさんちょうきんしたのはやさしいでした。しかし、そんなアルバイトをあまり好きじゃありませんから、去年の十二月やめました。

今のしているアルバイトは一つだけです。それは幼稚園(ようちえん)で子供たちに色々なことを教えます。例えば、アラビア語もじと色々な物の名前を子供たちに紹介します。幼稚園(ようちえん)で毎週、土曜日の午前働いています。園児達(えんじたち)は五歳と六歳ですので、たくさん楽しいことを一緒(いっしょ)にできます。しかし、時々小さい子供と違う時代ですので、話はもっとわかりやすいになるために簡単(かんたん)だけで話せます。給料(きゅうりょう)家庭教師(かていきょうし)としての給料より少ないですが、子供たちが好きですので、大丈夫(だいじょうぶ)だと思います。それに、幼稚園は家から近いし、幼稚園でできたどうりょうが大切だし、このアルバイトをやめたくないはずです。

アルバイトをするのはいい経験をもらえるようですので、だれでも一度もやってみてほうがいいだと思います。

最後に、いくらお金をもらえるだけはなく、なにか大切な経験を味わうできるのは、一番だいじなことだと思います。

「アルバイト」

アルバイトをしたことがありますが、それは学校の休みの時です。兄さんに頼まれるので一時的(いちじてき)な数学と化学家庭教師として働きました。学校でクラスメイトを教えやすいので、この中学生もあまり問題がないはずだと思います。そう思ったのに、実は違うことがあります。やる気さえあれば、勉強は自然(しぜん)に進(すす)んでるだと思います。でも、学生はやる気がなくて、家庭教師の仕事が難しくなります。それに、もし学生の勉強が進まなかったら、給料をもらったのはやはり少し恥ずかしいと思っていました。それで、難しくてもできれば教えました。

その上に、給料をもらなくてアルバイトではないかもしれませんが、デザインのタスクもボーランティアをしました。それは五月間にある雑誌と卒業本のデザインができました。自分が好きなことをしたので、すごく大変なのに楽しくなって色々な新しいことを習いました。結局(けっきょく)、最終結果(さいしゅうけっか)も過程(かてい)も大切な経験だと思います。

アルバイト

私はアルバイトをする経験がありませんが、自分の生活でアルバイトをする人はよく見られるので、ここからアルバイトについて書いてみましょう。

まず、シンガポールのアルバイトは日本に比べていろいろなことが違っています。知り合った日本人によると、日本でのアルバイトの給料はほとんど少なくないです。例えば、マクドナルドはも1時間で750円くらいです。シンガポール人の私がそういう感じにするのは、ここで同じマクドナルドのアルバイトの給料は1時間で5ドルしかもらえないことです。通貨交換比率によるとそれは2.5倍の相違です。

ですから、アルバイトはその給料の相違に従って両国で人気さが違います。アルバイトをする動機も同じではありません。日本では、人が自分が買いたいものやしたいことのためにアルバイトをしています。シンガポールでは、ある家庭でxx年齢に過ぎてから親にもらうお金は生活費として足りなくなってきたので、アルバイトをしなければなりません。自分はも大人だと思っているので親にお金をもらったら恥ずかしくなってしまった人も多いです。

シンガポールでアルバイトでお金を稼ぐのは大変ですね。当然、給料さえ高めれば幸いです。

アルバイト

アルバイトと言えば、真っ先に思いついたのはやっぱりウェーターやウェートレスの仕事ですよね。私もウェートレスのアルバイトをしたかった頃がありました。その頃、友達と一緒にレストランを回ったり、面接を受けたりしったけれど、結局ウェートレスの仕事を一度もしませんでした。時給が低すぎるとか、バイト先は家から遠すぎるとかいろんなことを気にしていて、結局ウェートレスになれなかったんですけど、今振り返ると、やっぱりなった方がいいじゃないかなって、時々思うんです。なぜなら、レストランで働いていたら、いろんな人と出会うことができます。そのさまざまな人たちと接触しているうちに、きっと人生経験が増えるはずです。それはもちろん、今後の仕事にも役に立つのはずです。それに、いろんな人と出会うことはきっと面白いだと思います。ですから、もし今後はお金に困ってない、そして時間がたくさんある時が来たら、絶対に一度ウェートレスのバイトをしたいと思います。

アルバイト

今、たくさんの中高生はアルバイトをした経験があります。お金や仕事の経験が増えることができるためにバイトをすると思います。私はそんなにバイトをする情熱がありませんが、去年物理の学生としてバイトをさせられました。すべての物理の四年生が強制的にバイトをしなければなりません。その理由は物理先生の人数が少ないかもしれません。それで、私が一年生の物理のレポートを直すことになりました。四年生なので、プロジェクトがあるし、宿題がたくさんあるし、また200以上のレポートを直さなければなりません。本当に忙しかったです。先生はとても大変な仕事ですね。レポートをひとつ直したら2ドルしかもらえないし、十五分くらいもかかるし、直すときにすごく集中力が必要だから、将来は絶対にしません。

アルバイトと私

私にとって、一番面白いアルバイトは三年前にクリスマスイフの時にカメラの助手になることです。いつもカメラマンを付けて、いろんな場所にビデオを撮って、そして撮影もしました。本当に疲れましたが、給料もいいし(会計をしたら、5時間S$150)、文句をしませんでした。多分会社の忘年会ですから、会社が遠慮しないで、たくさんお金を費やしました。ですから、友達にいきなりこのバイトを紹介されたのは私の幸いでした。

ですが、実は私の希望なバイトは他です。そして、多分皆にとってもっと普通そうで、簡単なナバイトです。そんな感じなバイトは私がいつもしてみたいです。

一番目は日本料理のサビース員になることです。料理の作り方や名前も学べるし、きっと日本文化と言葉に役立つはずだと思っています。そして、バイトを止めても、まだ美味しい日本料理がいつでも作れるので、大切な時に(例えば:バレンタインデーとか)誰か特別存在な人に作ってあげられます。今厳しい状態な社会にとって、料理が作れるのはきっと長所になります。

そして、二番目のバイトは日本人に家庭教師として英語とシンガポールの文化を教えてあげることです。その代わりに、日本人から日本語と日本文化を私に教えてもらえたいです。多分そのバイトは特別じゃあなくて、普通そうかもしれませんが、私にとって、それは一番良い日本人を理解できるようになる方法なんです。残念ですが、そのバイトの機会とコネが珍しいので、希望がまだかないません。

ですから、もっと考えたら、実はどれでもバイトで私の希望なバイトは私にとって、全部が日本語と日本文化に役立つためのしかかもしれまんせんね!

アルバイト

アルバイトを選ぶ時、まずお金がどのぐらいもらえるかを考えるかもしれない。でも、私がやったアルバイトの中で、一番記憶に残ったのは給料が一番高かった仕事じゃない。

大学の夏休みに、一ヶ月間小学生のアシスタント先生としてアルバイトをした。働いていた場所は小学生を学校の授業が終わってからご両親がうちに帰るまで預かってあげる学校だ。子供たちがいつも大きい声で騒いだり周りに走ったりしてコントロールしにくいので毎日完全に疲れた。最初に大変すぎると思ったけど、だんだん慣れてきてから、子供たちの可愛さを見つけられた。

時間が経てば経つほどみんなといい関係が作られて、ある日に教師の部屋で休んで日本語の本を読んでいる時、子供たちがそれを見て、「日本語を教えてください」と言った。簡単なあいさつくらい教えてやったが、最近一人の子はもう中学生になって、そして教育部の語文学校で日本語を勉強しているそうだ。それを聞いた時、びっくりしたけど、うれしかった。

ほかのアルバイトと比べて、そんなにお金がもらえなかったけど、たくさんの思い出も作られたし、やっぱりアルバイトはお金だけじゃないと感じていた。

「アルバイト」

今週のトピックが「アルバイト」と聞いたとき、ちょっと不安になりました。実は、私はアルバイトをしたことがありません。考えたことがありますが、大体勉強のためにその意図(いと)を諦(あきら)めました。休みのときはいい機会ですが、旅行をしたりしますから、アルバイトもできません。今考えみると、休みのときはそんなに忙しくないですが、休み中の私がそう思いました。

それで、履歴書(りれきしょ)の職歴(しょくれき)はポリテクニックのインターンシップしかありません。そのことで悩んでいますが、親にもらっているお金を大切にして、ちゃんと貯金さえすれば、しばらくアルバイトをしなくてもいいと思って、自分の心を慰(なぐさ)めます。でも、大学の二年生にとして、職歴(しょくれき)はポリテクニックのインターンシップくらいで、ちょっと恥ずかしいです。私はもっと仕事の経験がほしいです。それに、アルバイトをしたら、社会の色々なことに目を開くと思います。

そして、NUSのキャリアフェアに行って、他の人の履歴書(りれきしょ)をちらりと見たとき、がんばらないといけない気がしました。それで、次の休みに旅行をしたりしないで、絶対にアルバイトかインターンシップをするつもりです。

「アルバイト」

アルバイトは最近の若者にとって必ずすることになっているようで、生活の成長機会の一つだと思う。シンガポールでは、特にアルバイトをされている若者は中学校や高校を卒業したばかりの学生だ。学生は次の学校に入るまでの休みの期間によくいろいろなアルバイトをする。

私も大学に入るのを待っていた間にアルバイトをしたが、一ヶ月しか働かなかった。初めてのアルバイトは簡単なアドミンの仕事から始めようと思って、DBS銀行から来ていただいた仕事を受け入れた。させていただいた仕事は銀行のお客様たちの小切手をプリントすることだった。最初に聞いているだけでプリントは複雑じゃないようだと思ったが、実は間違えるチャンスがたくさんあるの気づいた。毎回プリントしていた時、小切手は500枚を一緒だったので、もし中で小切手が1枚悪くなったらあとの小切手も全部悪くなる。それに小切手の紙は普通のより濃くて、プリントする途中でよくジャムしてしまった。小切手が悪くなった場合は社員が私の代わりにお客様に謝らなければならなくて、それで私のことを面倒臭い人だと思っている。だから、その経験からオッフィスの冷たさを始めて感じた。