2011/01/29

「アルバイト」

アルバイトは最近の若者にとって必ずすることになっているようで、生活の成長機会の一つだと思う。シンガポールでは、特にアルバイトをされている若者は中学校や高校を卒業したばかりの学生だ。学生は次の学校に入るまでの休みの期間によくいろいろなアルバイトをする。

私も大学に入るのを待っていた間にアルバイトをしたが、一ヶ月しか働かなかった。初めてのアルバイトは簡単なアドミンの仕事から始めようと思って、DBS銀行から来ていただいた仕事を受け入れた。させていただいた仕事は銀行のお客様たちの小切手をプリントすることだった。最初に聞いているだけでプリントは複雑じゃないようだと思ったが、実は間違えるチャンスがたくさんあるの気づいた。毎回プリントしていた時、小切手は500枚を一緒だったので、もし中で小切手が1枚悪くなったらあとの小切手も全部悪くなる。それに小切手の紙は普通のより濃くて、プリントする途中でよくジャムしてしまった。小切手が悪くなった場合は社員が私の代わりにお客様に謝らなければならなくて、それで私のことを面倒臭い人だと思っている。だから、その経験からオッフィスの冷たさを始めて感じた。

1 comment:

  1. 大変なアルバイトだけど、いい経験ですね。「ジャムする」は「紙がつまる」です。

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