2011/01/28

アルバイト

小遣いや生活費を稼ぐために多くの学生はアルバイトをしたことがある。大体の学生は休みのときにバイトをするが、放課後や週末にする人も少なくない。家庭教師など時給が高いバイトは大学生にとても人気がある。ここではそういう普通のバイトではなく、もっと奇妙なバイトについて紹介したいと思う。

さて、「死体洗いのアルバイト」というのを聞いたことがある?噂によると、大学の医学部では解剖実習用の遺体があって、それを洗うという時給が高いバイトがあるそうだ。もしそんなバイトがあったら、気味悪くても、お金のために、したい人もいるだろう。しかし、それは日本の都市伝説の一つにすぎない。もちろん、事実ではない。そうかといって、解剖用ではない死体を洗うバイトは存在するそうだ。それは湯灌という葬式の前に死体をきれいにするバイトだ。

それから、NUSでできるバイトの話をしよう。これはバイトかどうかはわからないが、簡単にお金が稼げる方法の一つだと思う。NUSの学生や教授は研究のために実験の被験者を募集することが多い。実験によって、金額は違うが、被験者はお金がもらえる。運がよければ、3、4時間で100ドル以上ももらえる。しかし、それは例外だ。もしこんないい報酬の実験がたくさんあったら、被験者の学生はお金持ちになって、教授は破産するだろう。大体の実験の被験者は一時間8ドルくらいもらえる。いつもこのような実験の被験者として参加したら、定期的な収入にもなるだろう。それを「実験の被験者のバイト」と呼んでもいいだろう。

2 comments:

  1. 私の高校の先生は、大学生(京都大学)の時、医学部の死体のアルバイトをしたことがあると言っていました。たぶん本当にあるアルバイトだと思いますよ!絶対にやりたくないけど。。。

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  2. へえ、本当にあるんですか!?びっくりしました。時給が高かったら、私はやるかもしれませんww

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