2011/04/06

日本とシンガポール

最近、日本はクールジャパンと言うキャンペーンがある。日本からの文化や、流行(はやり)の物や、全部シンガポールで見える。日本はシンガポールの文化に影響(えいきょう)が深い(ふかい)。

シンガポールの若いものは流行の物が大好き。だから、皆はアメリカや、台湾や、香港や、日本などのファッションを追随(ついずい)する。例えば、2009年、UNIQLO はシンガポールに最初の店を始めた時に、たくさんシンガポール人が並んで、その店の服を買いたがる。皆はUNIQLO が好きっていうか、日本から来たものが好きだ。

日本の影響はファッションしかないではない。アニメはシンガポールにとても人気だ。子どものときは、よく日本のアニメを見たものだ。でも、子どもの時日本語がわからないものの、日本語で聞いて、英語の字幕(じまく)を見た。今、シンガポールにコスプレが人気だ。3、4年前から、毎年大きなコスプレのイベントがある。

日本はシンガポールの文化に影響(えいきょう)が深い(ふかい)。でも、以上の書いた物だけじゃない。あたしたちの生活に日本の影響が絶対みえる。目を開けて、外を見て、きっと見える。

2011/04/05

シンガポールと日本

シンガポール人はほとんど小さいから日本の文化に影響されています。小さいころ見たアニメはほとんど日本のアニメでした。今の子供にもポケモンくらい見たことがあります。ゲームもたいてい日本からのゲームです。任天堂のコンソールで色々なゲームで遊ぶことは誰でもあると思います。例えば、ポケモンシリーズのゲームが、何年たっても人気があって大人数の人に好かれています。もちろん、ファイナルファンタジーのようなほかのゲームも有名です。そして、日本からの音楽やドラマや映画なども人気があると思います。誰でもSMAPの「世界に一つだけの花」を知っているはずです。曲名を知らなくても曲くらいは一度は聴いたことがあるはずです。もちろん、スタジオジブリのアニメ映画もとても人気があります。そして、かわいいものも小さい子から大人まで好かれています。サンリオのキャラクターが一番いい例です。リラックマ、Cinnamaroll, My Melody,そして一番有名はHello Kittyも、人々の成長過程(せいちょうかてい)とともにずっとそばにいてくれました。

周りを見るたびに、必ず日本と関係があるものを見つけられるくらい影響が深いです。でも、悪いことでもないし、いいでしょう。

日本とシンガポール

日本へ行ったことがないから、このトピックを見るとずっと悩んでいた。シンガポールは小さい島国だが、日本は大きいな島国しか浮き出さなさそうだった。困るな。
でも、もし日本に対して一番深刻な印象は何だと聞かれたら、多分みんなも僕と同じ答えがあるはずだ。それは礼儀とアニメや漫画やJPOPだ。日本語を勉強した以来、日本の文化においての知識がだんだん増えてきた。自分の生活にも影響する。それに、日本も科学と技術が先進の国だ。きっとここと千差万別だ。そういうわけで、日本へ一度行ってみたいとか勉強に行きたいとか考え出してきた。
僕はマレーシア人だから、自分にとってシンガポールも外国だ。時々勉強だけのためにここにやってきそうな感じがする。毎日忙しくて勉強しながら時間を過ぎてしまった。どこに行っても、建物だらけだ。ちょっと休憩して、僕がまだ発見していないシンガポールの文化と人の目を惹きつけるところを探険したい。

日本とシンガポール

私は貧乏でシンガポール人なんですので、一度も日本へ行ったことがありません。そうかといって、私は日本に対して印象はかなりいいです。テレビで日本のドラマによると、日本は桜がたくさん咲いているところくらいです。小さい時から、いつか日本へ行ったら、きっと楽しい旅行を過ごせると思いました。

どんどん大学生になりました。大学で日本研究の課をとってから、一方では日本について、もっと詳しく習ってできましたが、他方では日本は第2次世界大戦でシンガポールにしたことも初めてそんなに詳細に習いました。その時の私は日本をちょっと嫌くなったような気がしました。

今の私は日本語を勉強しながら、時々そのを思い出してしまいます。でも、今の私はもうそのように考えないようになりました。第2次世界大戦に悪いことをしたのは今の日本人じゃなくて、第2次世界大戦を経験したのシンガポール人も私の友達と親類じゃないです。じゃ、どうして今までも日本人が嫌いでしょうか、いくら考えても、まだ分かりません。どっちかと言うと、私は平和が好きです。私と同様、皆さんもそう思ってじゃないのではないでしょうか。

2011/04/04

日本とシンガポール

シンガポールに来たことがない日本人はシンガポールのことをどう考えるのかに興味がある。つまり、そとからシンガポールと国民の見方が気になる。幸いに、日本にいったとき、親切な日本人たちが合えて、質問をいたした。一番出ていただいた答えは、「きれいな国だ。」という答えで、二番めのは「安全な国だ。」という答えだ。でも、国民についての答えはほとんどなさそうだ。それに対して、日本人はすごく丁寧だっていう話がよく言われている。いったいなぜシンガポール人は世界の目からメリットがないのか。
シンガポール人はメリットがなっていうか、むしろ小さい国のわけで人口が少なくて、世界中でなかなか現れないことだと思う。そう言っても、強い特徴がないシンガポール人に気がつきにくい。丁寧さと言えば日本人にはかなわないけど、ちょっと近くになったらシンガポール社会が進歩できるだろう。私にとって、一方では日本人から習えることがいっぱいあるけど、他方では日本人がシンガポール人に習えることもあるかもしれない

日本とシンガポール

シンガポール人に「日本」と言うと、色々なものを思い当たるかもしれない。日本料理とかアニメとか車と電気製品のブランドとか伊勢丹など考えられる。どこでも日本料理屋があって、日本製の車と電気製品があって、シンガポールにもメイド喫茶があるよ! 子供のころシンガポールには日本料理があまりなっかたと覚えている。そのとき日本料理は高くて特別な日にしか食べられない。でも、今日本料理を食べることはもう‘普通’なことになった。いつでも、どこでも日本料理が食べられる。 また、色々なものに気がついて来た。これは日本から来たものはシンガポールに存在していなかったって言うか、自分がまわりのことに注意を注ぐしていなっかた。もっと見て考えるとシンガポールにはたくさん日本からのものがある。 今は日本から輸入しているものは以前から増えてきて、シンガポール人ももっと日本に旅行するから、シンガポールに日本からのものは‘普通’になった。 でもシンガポールは日本にそんなに有名じゃないと思う。日本に行ったときあまりシンガポールのもの見ていなかった。番組を見るとマーライオンを知っているぐらいだった。(笑)

結婚・女/男

好きな人と結婚するのはとても素敵なことと思う。そこから毎日愛する人と一緒に過ごせるし、素敵な家族作られるし、一緒に年をとれる。これはたぶんたくさん人の考え方かもしれない。この考え方は違うではないだけど、これは甘くて、理想的な考え方と思う。私はまだ結婚していないから、結婚した後の情況はあまりわからないだけど、いつもうまくいくとは限らない。二人は毎日同じうちに住んでいて、不可避時々何かを異なる事があって、けんかになるかもしれない。でも、これはカップルによって違うと思う。 結婚した後、女の人と男の人もけっこ大変だとおもう。シンガポールで、女の人が結婚したらまだ働き続く。その上に、家事とか、姑と舅の世話とか、子供があったら子供の育児などしなければならない。男の人は稼ぎ取らなければならないし、奥さんと自分のははけんかになったら仲直りなどしなければならない。 もちろん、結婚した後は大変なことばかりじゃない。大変なことがあるけど、小さなことに幸せを感じられることもあるはずだ。

シンガポールと日本

シンガポールと日本を考えれば、違う、似ているところがいっぱい思い出すと、どこから述べて、どこから比べて、哲学くらい複雑だろう。日本研究の学者たちは詳しく調べたので、ここは社会的に、文化的に説明しようとする興味がない。他方、私は自分の経験から話したいと思う。それは個人的なライフスタイルの較べだ。


私の日本留学の経験には、楽な思い出がよほど多かった。留学をしている時にいろいろなことは大したことないと思ったが、今思い出すと、大切な記憶になった。シンガポールでは、二十四年前から自分の部屋がないから、自分の生活するスペース全然なかった。いつもほかの人といっしょに部屋を使っていて、プライバシーもなかなかなかった。でも日本では、自分の部屋があって、毎日自分が好きな生活が過ごせた。いつごはんを食べるか、いつ寝るか、母に文句を言われないうちに、自分のライフスタイルをしていた。


楽しかったと思ったことの一つは、日本の自転車の習慣だった。運動が好きな私にとっては、週末のとき、自転車を乗って、あまり遠くないところを見に行った。も一つの嬉しかったことは、料理のことだった。シンガポールではいつも母が作ってくれて、自分で料理を作るやる気がなかった。でも、日本に来たとき、日本の野菜や肉は実にシンガポールよりどうにしても美味しかったのを気づいて、いろいろな料理を作ってみようとしたくなった。やっと自立を実に体験した。それは、私の個人的なシンガポールと日本の印象だった。

シンガポールと日本

シンガポールと日本とちょっと違うことがある、一つの違うことは我々のファッションセンスだと思う。もし外国人は日本人をディスクライブしたら、「おしゃれ」とか、「カワイイ」とか、「イケメンパラダイス」とか、「ヘアスタイルがすごい」とか、「ファッションリーダー」とかイメージが作ったでしょう。シンガポール人なら、「ファッションセンスがある」言い回しが使えないかもしれない。

シンガポール人に人気があるものはきれいなブーツじゃなくて、スリッバかもしれない。多分シンガポールの天気が一年間ずっと多湿であるという事実ので、皆はスリッバを履くことを選択のほうがいい考え方を持っている。

日本の女性は化粧品と身なりを整えるために、朝3時間も早く起床して、自分の顔に粉を塗り、髪を巻くようになったことをする人がいるだろう?だから、毎日女性たちのメイクとヘアスタイルはすごくきれいね。それは、本当に偉いだと思う。私なら、多分できない、寝ることが一番大切だ。シンガポール人も「寝ることが一番大切」と「仕事が一番大切」の考え方を持っているから、ファッションセンスにこだわっていない。日本人は他人に始めの印象が大切の考え方があるだから、女性たちと男性たちは一生懸命その外観を維持そうだ。


日本とシンガポール


日本に比べて、シンガポールは遠くて習慣が違って、歴史があまりよくなくて、関係があまりなさそうです。でも、二十年前から関係は強かったり、よかったり、緊密だったりするようになりました。

今のシンガポールでは日本のことだらけで、どこでも見られます。食品とか化粧品とかスポーツブランドはとても人気があって、大勢人に買えれています。私にとって和食と言えば、必ず寿司や刺身です。寿司の具は何種類で、何でもおいしいと思います。ある人が生のものは好きじゃなくても、丼とかうどんがあってみんなは好きな和食が見つかれます。ですから、和食は人気があります。

二年前日本とシンガポールの議定おかげで、シンガポールでジャパン・クリエイティヴ・センターと言う呈しのことろができました。そこで日本のことシンガポールにいる人に見せて分け合います。これは関係がよくするいい方法だと思っています。ポップカルチャーに限らないで、いけばなや歌舞伎や茶道の授業が行っています。

それからシンガポール人と日本人は相手の国をもっと見に行き合えばいいと思います。すれば相手の国はもっと習いあって、解し合うことができます。シンガポールは日本がいることがあまりないかもしれないと思いますけど、シンガポールが習えることが多いですから、日本と協力すればいいでしょう。

日本とシンガポール

この何年間に、日本の文化はシンガポール人に本当に大きい影響を与えたと思う、特に私の時代の若者だ。多くのシンガポール人は日本の食べ物や、ファっションや、音楽などに興味がある。シンガポールのどこかへ行っても、きっと一つの日本料理のレストランくらいが見つけられるほど多い事にもう気を付けたよね?もっと人気があるのはSushiTeiShinbashi SobaAkashiなどだ。(でも最近、やすいけど料理がまずい日本料理のレストランがたくさん現れたから、気を付けてね >_<)

日本の文化はシンガポールに人気になった起源はたぶんアニメとドラマだ。昔、テレビに放送したアニメとドラマは少なかったが、インターネットのおかげで、アニメとドラマを手に入れるのが前より物すごく簡単になった。(あの時、BitTorrentというプログラムを発見したばかりの私、一週間にいっぱいのアニメをダウンロードしたもので、アニメの大ファンになった ^^;)そのわけで、アニメとドラマだけじゃなく、日本のアイドルや音楽やファッションなどに興味になったシンガポール人がますます増えた。そこから、シンガポールにコスプレイや漫画クラブや茶道クラブなどの色々な日本文化に関する活動も現れた。

私は日本文化の興味で日本語を習ったり、剣道や漫画を描く事やコスプレイなどのおもしろい活動を経験したりした。だから、私にとって日本文化は単の趣味じゃなく、私の人生に大きい影響を与えた物のような気がする。最近、シンガポールに韓国文化がはやっているかもしれないけど、どっちかと言うと日本文化のほうが好き!^^;

「日本とシンガポール」

シンガポールでは、日本料理を売っている店がぜんぜんないショッピングモールは知っていますか。自分の家の中にある家電製品を数えてみたら、五つ以上もあるでしょう。また、今日本語の授業を取っていなくても日本のゲームをしたり、アニメやドラマを見たりする人もまだ多いと思います。シンガポールは今韓流中といっても、まだ日本に多方面に影響を受けているに違いにない。今私たちが日本の色々な文化に興味を持ったり、一所懸命日本語を勉強していたりすることも、その影響を受けているからと言えるでしょう。

日本に憧れている国はシンガポールに限らず、香港や台湾のほかにもたくさんあります。日本は世界中にたくさんの文化や、新しい技術を教えているうちに、他の国といい関係を続けることができたと思います。先月日本に起こった大地震のような悪い状況にあったとしても、助けを尋ねなくても他の国が喜んで支えてくれます。しかし、その原因は単に文化などの交流ではなく、シンガポールと同様に日本を尊敬している国もありますから。

日本とシンガポール

日本とシンガポールは両方もアジアの国ですよね。でも、同じアジア国って日本とシンガポールはけっこう違ってることがたくさんありますね。例えば、文化とか、国民の習慣とか、あと色々なことですね。

まず、文化っていえば、やっぱり私にとって食文化でしょう。日本の食文化は食べ物はただ口で食べられるものじゃなくて、目でも食べられるきれいな食べ物ですね。それで、日本料理はだいたいきれいだし、あじもセッティングのきれいほどおいしいですよね。でもシンガポールはほとんどこうしていませんね。食べ物はただ食べ物ですから、別にきれいにしなくてもいいと思っていて、きれいにするのも時間のむだだと思ってる人もたくさんいるかもしれませんね。そして、日本人は食べる前にちゃんと「いただきます」を言ってから食べますけど、シンガポール人は何も言わず、食べてしまうんですね。あとそれぞれもあるんですけどね~

それから、国民の習慣もけっこう違っていますね。一番気にしたのはリサイクルの習慣です。日本人の皆は自発的にリサイクルぐらいのことをちゃんとしていますけど、シンガポールにはリサイクルしてる人が少ない様ですね。どちらかと言うと、日本人の習慣のほうがいいですね。地球(ちきゅう)は一つしかありませんから、大切にしなければならないべきでしょう。ですから、シンガポール人も日本人と同様ちゃんとリサイクルぐらいのことをしてほしいな

でも、そうかといっても、シンガポールもシンガポールなりの魅力を持っていますよ。ま、食べ物の外観はあまりきれいじゃなくても、味がポイントですね。そして、世界中の食べ物もここに集まって、何でも食べられるような気がしますよね。それから、シンガポールもコスモポリタン的で、色んな国籍の人と出会えて、友達になれるはずですね。

最後に、日本も、シンガポールも、自分のかっこよさを持ってることに違いません、ね?