2011/04/03

日本とシンガポール

今度、私の話は歴史の面に注ぎ込む。歴史なら、日本とシンガポールの関係はすごく昔から始めた。20世紀に、マレー王国のテマセクっていうか、英国の植民地のシンガポールは有名な港で、東南アジアに一番盛大なの1つだった。その頃、日本では明治維新(Meiji Restoration)も完了したばかり、日本技術の分野はアジアに一番強いので、最初にシンガポールに来たのはプロフェッショナルしかではない。特に、歯医者と商売人としては、日本人の専門だった。

第二世界大戦があった時、英国政府が残る日本人を日本に返させるから、67年にわたり日本人がなかなかいない。だけど、シンガポールが1965年から独立したあとで、日新関係はもう一度仲直りした。そして、大戦から復活してきた日本は、商業と文化の面で超大国になって、ソフトパワーを世界中に伝えた。実は、今の若者に質問すれば、どっちかと言うと、「日本の文化とソフトパワーはカコいいらしい」とか返事する可能性が高い。ただ短く50年間に、日本のイメジは変わって来たのは、本当にすばらしいと思う。

そして、シンガポールは日本の経験とレッスンを習うべきだと思う。例えば、最近の震災って日本人も落ち着けて、一緒に我慢して解決方法を探すのは世界中に良く知ってるし、それに褒められることなんだ。どちらも先進国だけど、シンガポールはそんな精神がないはずながら、残念と思ってる。だから、日本人の強い面は、シンガポールに学んだほうが良いんじゃない?

1 comment:

  1. 歴史から学ぶことは大切ですね。シンガポールのみんなががんばったおかげで、便利な国ができたし、GNPも多くなったと思いますから、シンガポールにも強い精神があると思いますよ。

    ReplyDelete