どうして今の日本人は普通な仕事よりアルバイトを選びますか?日本は第二次世界大戦の後サラリーマンのおかげで、経済が良くになりました。でも、今の状態だいぶ変わりました。
アルバイトしかやっていない人は日本で「フリーター」と呼ばれます。フリーターはアルバイトだけしている理由があります。例えば日本の経済で世界金融危機のため、会社が止めることになってしまって、人の仕事も無くなります。仕事を無くなったら新しい仕事を探さなければなりません。でも、大きいな会社は人がいらないからもう一つの方法はアルバイトです。値段は少ないけど時間は短いし、休みの日も多いし、文句はないはずです。
会社としてどうしてフリーターのほうがいいと考えればお金だけではなく、安全の理由もあります。例えばある人は急に止めたら、すぐもう一人探せます。需要がありますから、安全です。
しかし、フレーターの量は増えれば色々な問題が行います。フリーターは仕事がないので、税金は払わなかったら日本の経済は危険になります。そして、日本人はどんどん自由になりたいから、日本の会社で長い時間に働くなくて困ります。
では、私は後2年ぐらい卒業するので普通な仕事とアルバイトはどっちのほうがいいかな?それは時代によってですね。
シンガポールでも「フリーター」の人が増えていますか。
ReplyDeleteそうですね。シンガポールにはフリーターかパートタイムのことを見下ろしていますから、学生と高齢者しかやっていません。もしある大人は普通の仕事をやっていなかったら、友達や家族からプレッシャがあります。そして、日本と同じシンガポールの出生率も減少しています。つまり私にとって、シンガポールでフリーターの人が増えていないと思っています。
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