学生の私は去年まで先生の性格が想像しにくいと思います。でも、去年の七月からの六週間にMOEのアルバイトプログラムを参加しました後、だいたいわかるようになりました。
私はクレメンティ高校で歴史と文学先生として働きました。大学へ行く時より早く起きなければならないし、四年生の「Oレベル」という年末の試験を準備してあげるように遅く帰るし、最初から大変だと思っていました。それに、学生の宿題を作ったり、直したり、学生わからないところを何回も説明したりしなければならませんから、疲れるようになりやすいでした。
それでも、教師としてのアルバイトはとても楽しいでした。学生はわからないところがわかれるようになるとき、自分は足しになりそうな気がしてうしいでした。そして、ディベートのチームを教えさせてみますから、四年生にしりあえて、友達になれました。今まで時々連絡しています。他の先生と友達になって、教えてくれました。教えてくれた先生は四人いましたから、習ったレッスンは多いです。学生はで、教える方法が同じではないわけで、色々な方法を教えてくれました。
アルバイトの経験から,先生たちは偉い人だと思って、将来先生になろうと思っています。
高校で歴史と文学を教えるなんて、すごいですね!
ReplyDeleteシンガポールの高校生はどうですか。写真を見ると、みんなかわいいですね!!
最後の文の意味がよく分かりません。
このプログラムも参加しました。私は歴史と文学に下手ですから、数学を教えました。本当に楽しかったです!忘れられない経験です!~
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