大学に入学した前に、そのアルバイトはやはり夢だけだったことに気がついたのに、そのアルバイトをしました。最初、仕事は楽そうでした。毎日お金を自分のポケットに入れられるそうな気がして、手っ取り早いアルバイトのようでしたから。頑張りさえすればアルバイトはうまくいくはずなんでした。
しかし、ある日、お客さんと不愉快なことがありました。お客さんはお金を払っているところで、製品の値段はそんなに高いかどうか、私に怒って聞きました。私は値段を何度も確認させられました。値段が正しいのに、お客さんは他の店員にもう少しい安い値段を聞いたので、そのもっと安い値段でしか、絶対に払わないと言いました。そして、私を「ばか」や「役に立たない人」という言葉でしかられました。そのときの私はいらいらしていて、何をしたらいいか分からなくて、やはり泣いてしまいました。アルバイトをして不愉快な経験はそのことくらいです。
よく「お客様は神様です」という言葉が言われていても、もしお客さんも協力してあげたら、買い物はもっと愉快になり易いと思います。
「お客は神様」とよく言われていますから、みんな客になる時に自分が神様だと思って、サービスしてもらっている人をスレーブとして扱います。みんな同じ人間だと忘れてしまいますよね。
ReplyDeleteところで、かわいい絵ですねって言わせられました。
かわいい絵ですね(怖い!)
嘘つくな!>=(
ReplyDelete可愛いじゃない? 悲しい… ))))):
子供の時の夢、かなわなくて残念でしたね〜^^
ReplyDeleteそんなお客さんに出会ったら、自分は絶対に同じようなことはしない!って思えるから、いい経験だったかもしれませんね。
嘘です。かわいいです。お…お願い…命だけでは!殺さないでください!
ReplyDelete冗談ですよ、かわいい絵です。
かわいい絵です!
ReplyDelete私も無理なお客さんに出会った子ことがあります。あの日は気持ちはずっと悪いでし。いい経験ですが…