NUSの人文科学部に対して、皆さんはどう思いますか。今の私は人文科学部の学生で、心理学を専攻しています。でも、私は中学校から高校まで、ずっと理系の学生として生物学や化学や数学など、色々な理科の科目を勉強しました。だからこそ、NUSの人文科学部に入った時、カルチャーショックをものすごく受けました。
一つ目の驚きは英語で「3-day week」ということです。「3-day week」というのは週三日の時間割です。これは理系の学生にとっては絶対に不可能です。そう言っても、文系の学生はみんな週三日だけ学校へ行くわけではありません。人々によって時間割が違います。
二つ目の驚きは文系のチュートリアルです。文系のチュートリアルはただ先生の話を聞くだけではなく、自分の意見を述べてクラスの皆さんに発表するべきです。それに、参加度によって点を得ることにも私は今でも慣れられません。
三つ目の驚きは文系の読み物です。理系と比べて文系の読み物はむしろ山のように積まれて多いです。だから、教科書と読み物を読み切るのはとても大変です。しかし、いい成績をとるために、どうしても最後まで頑張りたいと思います。
3 day weekというカルチャーショック、わたしもうけてみたいなあ~~ もうすぐ卒業するのに、4年間ずっと5 day weekしかなかった ><
ReplyDelete私もチュートリアルでの参加度によって点を得るシステムに慣れません。(>。<)
ReplyDelete実は、私の専門は必ずそういうシステムで全部のチュートリアルを行いますので、それに対して色々なことを観察しました。クラスで自分の意見を出してみんなと相談すると言う教え方はいい所がもちろんありますが、一方で、学生が出した意見は問題やトピックと関係ないときも意外に多いです。そういう時、チュートリアルが時間の無駄だとつい思っていますけど。(笑)
理系のチュートリアルでは、クラスの参加度は成績に関係ないんですか。
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