大学に入る前に、大学生活について色々なファンタジーがあった。たくさん友達が作れるし、おもしろくてわかり易い科目が自由に選んで取られるし、それに先生や先輩はいつも大学が人生の一番いい時だと言っているだから、とても楽しみだった。でも、大学に入ってから、そのファンタジーはすぐ消えてしまった。
本当の大学生活と私が思っていたのは完全違うだ。勉強に忙しいから、友達を作れる機会はなかなかない。勉強のために、サークルなどに参加しなかったら、新しい人と会えて友達になる機会のはチュートリアルの時くらいかもしれない。その上、大学の教育制度はわかりにくいから、モジュールを選ぶことがとても大変だと思う。
そうかと言って、実は大学生活にはいいこともある。大学は中学校と高校より独立勉強や自立的思考がもっと必要だ。このように、もっと独立で責任がある人にならないわけにはいかないから、それはいいと思う。モジュールを選ぶことは難しいだけど、せめて自分が好きなことがだいたい勉強できる。また、大学は就職する前に最後ののんびりできる時かもしれない。だから、いくら大変でも、できればこの時を楽しく過ぎたい。
みなさんものすごく忙しいんですね…でも、大学で経験した自立的思考は、人生でも大切だと思いますよ。大学生活を楽しく過ごせるように応援しています。
ReplyDeleteコメントありがとうございます!
ReplyDeleteええ、忙しくてもぜったいに楽しく過ごしてみます!