2011/02/11

大学の生活

私は大学に入る前にずっと大学の生活を憧れました。こんな気持ちを持っている理由は講義の時間が高校より少ないし、宿題もあんまりないし、本当に自由の生活だと思いました。大学に入ったとき、思ってとおり自由の時間がたくさんありました。毎日友達と遊びに行ったり、アニメを見たり、徹夜にゲームをしたりしてばかりいました。毎日朝5,6時に寝ましたから、授業やチュートリアルにぜんぜん集中できませんでした。時々授業の中で寝てしまいました。そのときの私は本当に遊びすぎました。でも、一時間半ぐらい寝ても病気がすっかりなくて驚きました。これはたぶん私の体がかなり強い証明だと思います。大学の二年間はこうやって勉強せずに、一生懸命遊んできてしまいました。三年生になってから、すべては昔より違います。授業は急に難しく似なりました。宿題もたくさんあるし、全部出さなければなりませんでしたので、とても忙しくなってしまいました。でも、私がこんな災厄の生活から解放された本当の原因は友達と離れましたから。みんなもこうやって遊び続けるわけにはいけないと感じました。そして、みんなゆっくり遊びの思いを捨てました。それで私はそのときから今まで一生懸命勉強しています。物理を習う情熱も取り戻すことになりました。それに、成績もよくなってきました。そうかといって、忙しすぎて、毎日プロジェクトとか宿題とかしてばかりなので、時々あんな無茶苦茶の生活に戻りたいです。やっばり自由に遊んでいた私は本当の私かな。

1 comment:

  1. 1時間半ぐらいしか寝なくても大丈夫だったんですか? 若いってすごいですね。「よく学び、よく遊べ」ということばがありますから、勉強も遊びもどちらも大切だと思いますよ。でも無理はしすぎないでくださいね。

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