2011/02/12

大学生活

大学生活は一つ言葉でまとめられます。その言葉は「ストレス」です。

大学はものすごく遠いし、学校に行きたい場合はバスに乗らなければなりませんが、行けるバスも少ないし、不便で学校へ行きにくいです。それで、せっかく学校に着いたのに、ほとんど遅れてしまっています。もう少し早く家を出さえすれば、クラスに遅れないはずだと思いますが、もし早すぎに着いたら、教室の外で待たされるのは時間の無駄です。毎日クラスに遅れないために早く起きたり走ったりしないわけにはいきません。

大学生はいい成績で卒業できるための勉強も大変です。講義と授業ばかりに出るわけには行かないので、自分で予習したり、復習したり、先生が教えてくれないことについても自分で勉強する必要があります。さらに、たくさん論文も書かされます。論文という文は普通の作文と全然違います。論文を書く前に、いいトピックを考えられるために先生と相談したり、たくさん情報を集めたり、本を読んだりしなければなりません。せっかく論文を書いてしまっても、いい成績を取るはずじゃありません。

大学に入る前に、大学生活はリラックマのようにとてもリラックスで、クラスに出らなくても大丈夫らしいと思いました。大学に入るとそれがうわさだけに気がつきました。そうかと言って、大学生活に楽しくて幸せな時もあります。

それは、卒業の時です。

私もリラックマもリラックスなことが好き!

3 comments:

  1. リラックマかわいい!!

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  2. 卒業したら、リラックマのように音楽を聞いたり、TVを見たり、温泉に入ったり楽しめますね^_^

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