2011/03/27

結婚

結婚ってはいったいなんですか。どうして社会は女性が結婚するべきという考え方があるのでしょうか。結婚したら、子供ができるのも当たり前のことと思われています。私から見ると、結婚したり、家庭を作ったりするために、女性がたくさんの犠牲をしなければなりません。仕事をやめるプレッシャーが周りからされたり、家事や料理をしなかったら変な目で見られたり、子供の教育や自宅ローンのために金が自分の好なきように使われなくて貯金しなければならなかったりして、女性に有利ことが一つもないみたいです。

じゃ、どうして多くの女性がそれを知っているもののまだ結婚に憧れていますか。多分、安定感や安心感などを求めているのではないでしょうか、このだんだん生き辛くなっている世の中に。その上に、一番の理由は多分自分と愛している人を繋げる子供が欲しいんでしょう。ですから、結婚して働く女の三重苦があるとしても、女性のその永遠に愛している人と共に幸せな日々を過ごしたいの思いは譲れないはずです。なぜならば、結婚したらしか得られない非物質的な富は無くした物質的な富に勝るからです。

1 comment:

  1. 結婚して女性ばかりが損をする社会が変わればいいですね!

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