2011/04/01

日本とシンガポール

シンガポールには日本に関係ある物がたくさんあると思う。例えば、日本料理屋とカラオケバーがどこでも見つけやすいとか、日本の材料もスーパーで探しやすいとか、本屋で漫画や日本の雑誌なども探しやすいとか、電気屋でたくさん日本製品もあるとか、日本学校もあること、色々な日本の物が見つける。

それはなぜ?シンガポールは日本の影響(えいきょう)がよほど高いと思うから。シンガポール人にとって、「すし」とか、「ラーメン」とか、「漫画」とか、「ポケモン」とか、「ソニー」とか、こんな言葉はシンガポール人に熟知(じゅくち)しているに違いない。時々、いいえ、多分毎日のように、どんなに小さくても、新聞とニュースで日本と関係があるニュースが見られるはずだ。

先日、シンガポールの新聞で読んだニュースによると、この間任天堂の新しいゲーム機、「N3DS」をシンガポールにリリースするそうだ。ニュースを読んで、あの瞬間、ものすごく嬉しかった。“やっとシンガポールでもリリースだ!買いたい!”と思ったけど、買いたいけど、お金がないので、DSがあるので、金の無駄だと思ったから、買わない。それにしても、もしチャンスがあったら、一回でも遊びたい!

なんかN3DSの話になっちゃったすみません!

1 comment:

  1. 任天堂と嵐の両方のいい広告になっていますね^_^。
    こうやってシンガポールでも子どものころから日本文化の影響を受けているんですね。

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