2011/02/13

「大学生活」

私にとって、大学の生活はちょっと忙しくて大変ですが、だいたい楽しいです。つまり、宿題や論文が多くても、やりがいがあると思います。でも、普通の学生みたい、時々ストレスに負けます。たとえば、週末は休みの時間なのに、たいてい宿題をしなければなりません。それに、宿題が多くて、どれから始めるか決められません。


そして、大学生活って、勉強以外のことは部活ですね。私はあまり活動的な人じゃないので、今まで参加した放課後の部活動やクラブ活動がちょっと少ないです。友達にそのことを話したとき、「日本のことが好きだろう?日本に関するイベントがたくさんあるんじゃない?IVLEとかでよく見られるよ。そして、日本研究の学生として日本研究会に入るはずだよ。」と言われました。そうかと言って、日本に関係ある活動やイベントに全部参加してもちょっとやりすぎるのではないでしょうか。それに、授業が終わったら、友達と一緒に買い物したり、家族と晩ご飯を食べたり、うちへ帰って早く休んだりするのほうがいいと思います。私の大学生活はやはり特別じゃなくて、つまらなくて、すごく平凡だと思います。


実は、NUSに入学したのはただ1年半ぐらいですが、後一学期で卒業します。優等で卒業したくないので、もうすぐ就職活動を始められないわけにはいきません。考えだけでも頭が痛いですから、今一生懸命勉強して、学校の休みのときまた就職のことを考えます。


やりがい: meaningful, worth doing

優等 (ゆうとう): honours (大学を3年で卒業せずに、もう1年勉強を続けること

2 comments:

  1. 「平凡」でも「やりがい」があればいいと思いますよ。
    「honours」は日本の教育制度にはありませんから、「honours: 大学を3年で卒業せずに、もう1年勉強を続けること」のように説明したほうがいいかもしれませんね。

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  2. わかりました。今から編集します!

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