2011/02/14

大学の生活

シンガポールでは大学が三つあります。この三つには色々なフォかスがありますから、選ぶことは大体簡単だと思っています。
シンガポールの大学生はもしいい点をもらいたかったら、必ず一所懸命勉強しなければなりません。毎週コースの読み物を読んだり、講義の時ノートを取ったり、チュートリアルを出席したり、しなければなりません。しなければ、残った読み物が増えて、読み物ができなくて、試験によくできません。しなければならないものが多いですが、大学では知識を手に入れるところです。先生たちは長い経験があるし、図書館は本がすごく多いです。
そして、大学の生活は時々面白くて、楽しいところもあります。これは部活動に参加することです。部活動に参加すると、同じな興味の友達を作れて、大学の生活は勉強だけじゃなくなりません。私は日本研究会に参加します。クラブの活動はなくても、日本研究会室へ行くって、友達としゃべったり、宿題したり、新しい音楽やドラマを相談したりすることができて、楽しくなります。
大学の生活は中学と高校より面白くて、自由だと思います。大学で、好きなコースを選ぶことや予定をまとめることができます。それはちょっと大変ですが、便利で。そして、自由に選ぶんですから、インディペンデントになって、時間をよく使うことを習います。つまり、大学は学生が未来の生活に準備してくれる思うわけです。

1 comment:

  1. 大学の自由の中で将来の準備をするのは大切なことですね。社会人になっても、時間を上手に使うのは、なかなか難しいです。私は大学でもっと準備したほうがよかったみたいですね (10年以上いましたが…)。

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