2011/02/14

私の大学生活

私にとって大学に入ることは大きいなことです。私はたくさんの大学生と違って、専門学校から来ました。普通に八パーセントぐらいの大学生は高校から来ました。ですから、大学の生活大事にしたいと思っています。

実は専門学校と大学の雰囲気はだいたい同じだと思います。例えば、学生たちは自分の服を着れるし、自由にコースを選べるし、自分の時間割をアレンジすることができます。そして、レポートの量とスタイルも変わらないと思います。ただ、大学で登用(plagarize)しないのはもっと厳しいです。

でも、「All work and no play makes Jack a dull boy」を信じています。この有名な言葉の意味は、学生はいつも勉強ばかりをしたら、つまらなくなると言うことです。私は二つ目の学期に大学のバンドに入りました。昔中学生の時サクソフォンをしましたから、もう一度やりたくなりました。一週間2回遅くまで練習があるけど楽しかったです。でも、次の学期に新しいことをちょうせんするために止めてしまいました。今は客さんとして、いい音楽が楽しみにしたいです。そして、色々なCLSのプログラムにも参加して毎日幸せだと思います。

おしゃべり会(2010)


NUS Wind Symphony InTempo 2010

大学生にはもちろん勉強が大切ですが、遊びの時間も忘れなければならないと私が思っています。

1 comment:

  1. 「All work and no play makes Jack a dull boy」に近い日本語は「よく学び、よく遊べ」ですね。私もそのとおりだと思います。勉強と遊びどちらもバランスよくすることが大切ですね。

    PS 「plagiarize」の漢字は「盗用」になります。

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