今学期は僕の最後の学期で、もう卒業する予定になるんだ。嬉しいか悲しいか今の僕はまだわかっていない。人々に聞いたのは、仕事をしているときに比べると、大学の生活はもっと楽しくて、人生の心配も出ってこないということだ。だから、大学にいる間できるだけ楽しく過ごすってアドバイスをしてくれた。今週のブログのテーマに合って、僕の大学生活を回想するちょうどいい機会だ。
僕は経済学に専攻しているという決定をちょっと悔いていて、日本研究学科のほうがほしかったんだ。最初は、日本研究学科で卒業した後の就業は大変難しくて、対して経済学に専攻したら銀行や金融機関で働けると思っていたんだから、経済学に決まっちゃった。そうかと言って、就職しやすいわけにはいかない。経済学の勉強はすごく難しくて、前に想像したのは本当に違った。でも、仕方がないので今まで続けていた。興味がある専門をすれば、勉強って楽しいことになるだろう。
勉強が嫌いけど、幸いに僕が吹奏楽部に入って、大学の生活は楽しくなった。11年間サックスをして、僕の元気を回復する方法で、練習すると、勉強からのストレスが全部消えられる。そして一年間の学生指揮になって、たくさん新しいことが習えるのはよかったと思う。その経験をして、僕の考え方がちょっと変わってきたそうだ。
僕にとって大学は千載一隅の体験で、楽しく過ごすのほうがいいと思う。勉強ばかりするのはつまらないだろう。この三年間は楽しかった三年だと思って、友達と一緒に作った思い出を大切にしている。これから、経験や習ったことを持っていて、新い人生に行こうと思っている。
私もいつも「日本研究科学に入れたらいいな」と思っています。最初から好きな専門を選べばいいですね。(T^T)
ReplyDeleteコメントありがと!
ReplyDeleteやっぱりそうね。。
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ReplyDelete指揮する姿、のだめの千秋先輩みたいでかっこいいですね。NUSは途中で専門が帰られないんですか?
ReplyDeleteごコメント、ありがとうございます。
ReplyDeleteそんなことありませんよ。
専門が変われると思いますが、私の考える時間は長すぎるので、決定をすることにもう遅くなってしまいましたから、残念でした。
なるほど。でも、経済学で日本に関係がある研究をするという方法もあるかもしれませんね。
ReplyDeleteええ、私もそう思いますから、日本で働けると勉強できるチャンスを探しています。
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