大学生活に関する感想

皆にとって、大学はいろんな意味があるだろう？今年４年生の僕にとって、今までの大学生活はすごく楽しかった。なんか最初からもう一度経験したい感じがするなぁ！

１年生の時、僕はVOICESって音楽クラブに入ったけど、皆が名前のとおりに提して思っているのと違うかもしれない。VOICESって、合唱団(がっしょうだん)じゃなくて、現実はポップのクラブだ。最初から、僕は歌手にしたけど、いつも学校にいろんな場所で演奏した。勿論、最高の経験は周年の演奏だった。その演奏は下町に、昔あったMINISTRY OF SOUNDと呼ばれたナイトクラブで行った。僕は自分が選んだ歌うを弾きながら、歌った。

２年生になったと、なんか違う活動がしたかった。。そのわけで、僕が楽器に興味ができて、VOICESのバンドに入った。最初は和音(わおん)と音楽理論(おんがくりろん) (chord and music theory) が大体分からないので、不協和音(ふきょうわおん)(dissonance)がよく聴いて、感じちゃった。その思いを出すと、なんか恥ずかしいなぁ！けど、まじめに練習すれば練習したほど、やっと技術がよくなって、もっと自信を持てるようになった。

　　 　　　　　　　　　　 バンド員の僕

３年生の時、僕がVOICESを出たけど、まだバンドのことをしてる。今と一緒に演奏するバンドはALTERNATE PROFESSIONって、バンド員は５人いる。うん、名前に提示するとおりに、バンド員は大体PROFESSIONALS（それとも未来になるの）だから、その名前に決めた。

左側から：工学者、教師、会計学生、銀行員、は一人ずついるけど、法律学生は二人だ。

確かに音楽について、僕が今までまだ最高な音楽を作ってないし、いろいろも分からないしけど、そこまでの遠路(えんろ)は絶対に楽しくて、感謝してよかった。それに、ボーナスももらったよ：それが僕と今付き合ってる彼女はVOICESで知り合ったことだ（恥）

簡単に言えば、僕の大学生活は音楽のおかげで、明るくて、有意義(ゆういぎ)になったかもしれない。そして、僕の人生にとって、未来はたぶん同じな様かな？