日本語と私

最初に日本語を勉強したいときは小学生のころです。そのとき毎日日本語のゲームをしていた影響で、日本語に興味を持ち始めたんです。ゲームを攻略するために、少なくとも基本のひらがなやカタカナなど知らなければなりませんでした。こうやって日本の文化と日本語とはじめの接触が始まるんです。そして、アニメを見ることも好きになりました。小学校の授業のときにカタカナとひらがなの書き方を練習して、先生に見られて、叱られるのはいつものことでしたよ。それに、ノートも没收されると、私は本当に怒って、心から先生を呪ってしまいました。私が間違ったのに、そんなことをして、本当に悪かったですね。

今、日本語に対する感じは少し変わってきました。もうアニメとかゲームをするだけで日本語を勉強することではありません。現在の私はもっと違う文化と違うを人知りたくて、日本人の尊敬すべきところをもっと感じたくなってきて、だんだん日本語を勉強し続ける本当のパワーになると思います。それに、もうひとつの言葉がわかって、衝撃をたくさん感じられますね。こんな衝撃が好きです。もちろん、日本語を勉強することで自分の思いも変えられたいです。