小学校時に私よくアニメを見たものだ。日本文化の最初な接触(せっしょく)はたぶんアニメだ。今覚えられる最初見たアニメは「忍たま、乱太郎」かもしれない。
だから私が最初に覚えた記念すべき日本語は「忍者」だ。今私もう子供じゃないけど乱太郎の顔を見るといい思い出して、笑いたくなる。小さい頃、私と兄がよく遊んでいて、忍者のように手裏剣(しゅりけん)としてポーカーカードを使っていた。手裏剣はこれだ:
この武器(ぶき)は早く出さなければならないんだから、家のポーカーカードは私と兄が破れていて、なかなか残っていなかった。それでちょっと父に叱られちゃったけど…
ああ懐かしいね… 「セーラームーン」とか「赤頭巾ちゃちゃ」とかこんなアニメを見ながら、私がだんだん成長して大人になった。この作文に書いたアニメはほとんど中国語で見ていたけど、私が始めて日本語の歌を聴いた。それに日本語の歌が好きになって、Jpop、日本語、日本人、日本文化なども興味を持つ。
懐かしい~ 自分で作った手裏剣で友達と遊んだこともある!
ReplyDeleteそれより、乱太郎のテーマソングが本当に好き!^^
「忍たま乱太郎」シンガポールでもしていたんですね。私も小さい頃きょうだいや友だちと忍者遊びをしたものです。なつかしい…
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