日本語と私

私が最初に覚えた記念すべき日本語は｢嵐｣です。中学生の時、「ミュージックステーション」という日本語の音楽の番組はシンガポールのテレビでも放送したから見られました。その番組で男の人が五人いるグルプのパフォーマンスを見て、そのグルプに対する応援者の暖かさと熱狂的はよほど高かったと思いました。それで、そのグルプの魅力で、グルプの名前の「嵐」を覚えるように、インタネットでその漢字について調べました。

大学の一年の時、友達から｢山田太郎ものがたり｣というドラマのDVD を貸してもらいました。DVD を見ると、二宮和也が気になりました。そのあと、二宮和也についてインタネットで調べきれるために、ビデオを何でも何回も見ました。ある日、八年前と同じビデオを見ました。運命に違いないと思って｢嵐｣が好きになりました。

その理由で日本語の勉強を始めました。今はもう嵐がそんなに好きじゃないし、日本語の勉強も勉強すれば勉強するほど難しくなるし、時々諦めたいです。今の私は友達のおかげで、日本語の勉強を続けられて、クラスは毎回も楽しく過ごせます。日本語の勉強はこのようにずっと続けたいです。

友達からもっらた誕生日のプレゼントだよ！