2011/03/20

日本語と私

日本語と私の歴史もう三年でした。今まで、勉強することが面白くて、楽しいかったので、もっと好きになりました。
日本語の勉強は私に新しいことをたくさん教えてくれました。新しい国語を習える以外文化が違う人に会えて、新しい友達を作れます。英語がわからない日本人がいるから、日本語が少しわかっても役に立つと思います。特に日本研究会の会員として、時々日本の学生をシンガポールに連れて行っているとき、案内することがもっと簡単にしています。そして、日本の学生はシンガポールの学生が日本語を知っていることがわかったらよく話して、巡覧がむしろ楽しくなります。
日本語の使いはコミュニケーションに限らなくて、勉強から日本の文化と国際関係がもっと分かります。例えば先学期東南アジアの宗教を勉強して、神道についての論文を書きました。論文のためにした研究から「いただきます」と「ごちそうさまでした」の意味がわかりました。もしかしたら「いただきます」は英語の「receive」と言う意味を知らなかったらその言葉の深意がよくわかることができないでしょう。ですから、日本語は私に日本のことをよく諒で来ます。
言語の勉強は普通の科目と違うと思います。言語から、知識だけじゃなくて、文化や習慣などから、人間と世界の考え方と見が変わるのではないでしょうか。それならもっといい人になれます。

2 comments:

  1. 東南アジアの宗教のコースですか?
    面白そうだけど、やはり論文は大変だったでしょう?

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  2. 言語を学ぶことは人間と世界の考え方を学ぶということ、私もそう思います。新しい自分にも気づけるかもしれませんね。

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