日本語と私

私はどうして今まで日本語を勉強続けるか？

小さい時からずっと日本と関係があるものやことに影響を与えた。だから、小さい時からの旅は今までまだ続いている。すべては私４歳の時から始めた。あの時、おじさんは日本からご家族と一緒にインドネシアに来た。おじさんから子供のゆかたをもらった。初めてゆかたを見てから、ちょっと変だと思った。あの時、日本語がまったく話せなかった私は、母に「おやすみなさい」の言葉を教えてくれた。それは多分私の最初の日本語の言葉だ。あの日から、毎晩寝る前におじさんとご家族に「おやすみなさい」を言っていた。それから、小学校の時初めて日本料理を食べた。確かにえびこだった。初めての印象は「おいしい」だった。その時から今までずっと日本料理を食べている。

初めてものを覚えられる時からもずっとアニメを見ている。小さい時からもずっとアニメの大ファンだ。３歳の時、セーラームーンに夢中だ。服までもセーラームーンだった。１９９４年、シンガポール高島屋でセーラームーンの展覧会を見に来た。

私とセーラームーンのコスプレ

小学校５年生の時、おじさんは息子とまたインドネシアに来た。あの時の私は日本語が全然しゃべられなかったから、自分のいとこと話できなくて悔しかった私は日本語を勉強始めた。よくアニメやドラマをみて、だんだん日本語の会話も分かるようになった。日本料理や文化やアニメなどから、日本語に興味を持ち始めた。JLPTの３と４級を合格した私はこれからも日本語の勉強を頑張ります。