悪夢の日本語と私

私は友達によく「日本語の勉強は悪夢だ」と言った。そうかと言って、今まで日本語の勉強もう３年過ごした。でも、今はちょっと下手だと思う。だから、もっともっと勉強がんばる。

日本語が好きだけど、日本語を使う時は全然自信がない。ホストママと話すときもいっぱい英語と手振りを使った、恥ずかしかった。それで、誰も「私は3年間日本語を学んだ」と言わない。日本語を使う自信を見つける方法があったら、教えてね。

実は、日本語の勉強は下手だから、最初の興味がなくなってしまった。でも、ある日,「康熙來了」という台湾のトークショーは俳優が好きの漫画とアニメの人物ことを話していた。一人はワンピースのルフィをコスプレして、ワンピースについて紹介した。あの人はワンピースについて話す時、目はキラキラで、ドキドキで話した。「なぜワンピースそんなに有名だ」と思った。好奇心だから、ワンピースを見始めた。ワンピースを見る前に、漫画とアニメの興味が全然持っていないだから見たことがありません。それから、ワンピースのおかげで、日本語の興味が戻った。どんな忙しい時でも、毎日必ず２エピソードを見ます。

ワンピースから、色々な言葉とか、カジュアルの使う方とか習える。例えば、「腹へった」とか「仲間」とか「バカヤロー」とか「悪魔」とか「」の言葉。それに、リスニングも役に立つと思う。

日本語勉強の旅路は興味が必要な物だと思う。日本語だけじゃない、何語を学習時、興味は一番大切な物だ。興味が持っていない場合、日本語学習続ける意味もないでしょう？

ワンピースは夢や冒険や仲間や友情の漫画。
最近、 ワンピースの漫画は2億冊を突破した。

木村拓哉とワンピースのルフィ

卒業した、時間があったら、日本語でワンピースの漫画を読みたい！

台湾有名な俳優はワンピースのルフィをコスプレした。

「康熙來了」という台湾トークショーに皆が好きな人物をコスプレした。
ドラえもんとか、ドラゴンボールとか、キャンディキャンディとかがいる。
本当に面白いでしょう？