時代によって、男性と女性はよっぽど変えたところがあるのではないでしょうか。
一つのは、職業は男性と女性の区別が少なくなっていることです。祖母に昔より今の女性のほうが幸せだと言われたものです。以前、女性が勉強の機会は男性より少ないから、せいぜい農業や家事労働の大変な仕事をできました。一方では男性が教職のようなプロの仕事ができました。でも今は同じ仕事を男性も女性も働くようになりました。それにしても、乗務員なんて職業は区別がまだありそうです。
そして、以前女性は結婚するという理由で会社をやめることは多いけど、今は仕事を働き続く現象が増えるそうです。一方では男性が主夫になることもありますよね!それを聞いて、本当にびっくりしました。主夫がいることはおかしいじゃありませんか?私にとって、夫は家事労働を手伝ってくればいいものの、主夫になることはどうしても認めません。
以上の色々な現象はいいかどうか、人によって違うはずです。あなたはどう思いますか?
これからもっと主夫が増えるかもしれませんね。シンガポールはどうですか。
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ReplyDeleteシンガポールの男性はまだ男っぽいと思うから、主夫が少ないかもしれません。
ReplyDelete先月のニュースから、シンガポールで0.2%主夫がいるそうです。(http://www.divaasia.com/article/12528)