私は小さい頃から日本のアニメをよく見ていた。学校が終わってからすぐ家に帰ってテレビで英語か中国語にダビングして放送されていたアニメを見たものだ。例えば、「セーラームーン」や「カードキャプターさくら」や「あかずきんちゃちゃ」や「ちびまるこ」などだ。子供の頃の記憶は日本のアニメだらけだった。
多分、その頃から、日本語を少し知り始めたかもしれない。「おはよう」、「さようらなら」、「いただきます」、「バカ」などの言葉も多分その頃に知ったかもしれない。
中学生の時、日本語を学ぶ決意ができて、近くの図書館から本を借りて自習していた。でも、学ぼうとしたら、ピアノ練習や部活動や試験の準備などがあって、なかなか時間がなかった。それに、先生がいなかったから、習ったのは正しいかどうかわかるわけはなかった。
それで、文法などに触りさえせずに、ひらがなとカタカナを少し覚えただけで諦めた。
それを今と比べて、今はちゃんと習う機会と環境があって、本当に幸せだよね!そして、今はもうダビングと字幕がなくてもなんとかわかるようになって、凄いと思うよ!私の日本語の旅は長いものの、楽しくてよほど効果的だと思う。嬉しくて幸せ^^
みんな大体アニメから日本語の勉強を始めたね^^
ReplyDeleteリラックマセーラームーン、変身!!
でもちょっと怖いかも~ (笑)
「ちびまるこちゃん」は子どもの時に漫画で読んで大好きでしたが、「赤ずきんチャチャ」ははじめて見ました。
ReplyDeletehttp://www.youtube.com/watch?v=Q6uHV4tsCok
ユーモアのセンスはここから来たのかな?