日本語と私

わたしはどうして日本語を習っているか。残念だが、わたしはこの質問には答えられない。実は、最初に日本語を習う理由はわたしの母のためだ。
わたしは最初日本語に興味がなかった。５年前、わたしはオーレバールが終わった後、とてもひまだった。仕事もしなかったし、勉強もしなかったし、いつも友だちと遊んでいった。母はそんなあたしが嫌いなので、わたしは外国語を習われた。
ある日、母はわたしに「暇そうだね、じゃ外国語を習いなさい！」と言っていった。翌日(よくじつ)母は外国語のリストをくれた。そのリストで、一番簡単な言語は日本語だった。わたしは最初に日本語に興味がなかったけど、兄も日本語を習っているから、しつもんがあったら、兄に聞くことができるから、大丈夫だと思っている。兄はわたしが日本語を勉強するのを知った後、すぐ本屋に行って、英和辞書を買ってくれた。
最初に日本語の勉強がめんどうくさいだと思った。母のせいで、友だちと遊べなくて、日本語クラスに行かなければならなかった。でも日本語を習っていった後、だんだん日本語が好きになった。今母に感謝している。もしあの時日本語を習わなかったら、今たぶん日本語のクラスを取らないかもしれない。取らなかったら、今の友だちを知るわけないでしょう。だから、日本語を習ったことはよかっただと思っている。