2011/03/20

日本語と私:初めて受けること

どうして私は日本語の勉強を選べたか?日本語は難しいし、文法も多いし、読み方もちょっとわかりにくいと思った。でも、12歳からずっと日本語に興味があったから、その時日本語の勉強の欲望が強くなったはずだ。

私の始めた日本語の受けることが思い出している。11歳に母は新しい洗濯機を買って、みんなうれしいようだ。洗濯機は「サンヨ」と言う日本製で、使い方はちょっとふくざつだ。その時、洗濯機の情報の本を見て、やはり全部日本語で書いて、読めなかった。お母さんに「これ何?」を質問して、「日本語だよ」を答えてもらった。それから、車でも同じ字があった。字は珍しくて、おもしろいと思った。

そして、次の年に、「Rurouni Kenshin」と言うアニメを見るものだ。その時私は初めて日本語のアクセントを聞いた。「けんしん」はいつも「~でござる」と「おろ?」と言って、変だと思った。それで、私のキュリオシチが強くなった。


「おろ?」はたぶん「へえ?」という意味です。


ネットで調べて、IKOMAとAOBAの言語学院があったけど、高すぎなので、入れない。自分でドラマやアニメや歌から聞いて、言葉を覚えた。習った言葉は「あなたはばかだよ!」とあいさつぐらいだし、足りなかっただと思った。今、やっと日本語ができて、本当によかった。

欲望(よくぼう):desire

1 comment:

  1. 「好奇心 curiosity」は大切ですね。サンヨーの洗濯機を買って日本語の興味を作ってくださったたお母さんによろしくお伝えください^_^

    ReplyDelete