2011/03/17

カルチャーショック

初めて日本へ行った時、僕が誠にカルチャーショックを感じた。

3年前に、一年生の僕がわくわくして、ホームステイに日本に着いたんだ。でも、飛行機を降りたの僕が実は方面が分からないで、全然迷っちゃって、東京行の電車を探してみたんだ。

そばにいたおばあさんに駅はどやって行けるようにお願いしてみた。だけど、一年生の僕はその頃、日本語があんまり喋れなくて、英語しか聞いてみないんだ。おばあさんも迷っていた顔で、何も返事しなかった。そして、彼女も急に僕を離れていた。それを見たら、僕ががっかりするようになった。

実は、おばあさんが僕に失礼じゃなくて、ちょっとだけ他の知ってる人に頼むつもりのわけで、離れてきたんだ。彼女は特に英語が話せる人に頼んでくれてみた。最初の人は英語が分からなければ、もう一度別人に頼んでみた。やっと、いる若者は英会話ができて、僕を助けてくれた。

それを見ると、僕が納得して、すごく驚いた。日本人はどうしも観光者のために、手伝い切るのがすごいと思った。それは日本人の礼が世界中有名なわけだ。そして、日本人ができれば、なぜシンガポール人もそこまで、笑顔とこで観光者に対してサービスしてみられないかな?

1 comment:

  1. ロジャーさんが日本で親切な人に出会って、私もうれしいです。私もシンガポールで親切な人にたくさん出会いましたよ♪

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