初めて日本語に接(せっ)したときは中学校の3年生だ。あの時、偶然にテレビで日本のドラマを見て、好きになっちゃった後、色々な日本のドラマを買った。以前ほとんどのVCD・DVD のオーディオは日本語で、ダビングがないので、たいていオーディオを聞くより、むしろ字幕に頼(たよ)っていたから、あまり日本語を大切にしなかった。
でも、初めて友達に借りたSMAPのコンサートのDVD を見てから、字幕がないので、何を言うか、歌うか、全くわからなくて、ものすごく困った。「じゃ、日本語が上手になるようにがんばろう!」と決めたけど、そんなに簡単なことじゃないのはすぐわかった。何もわからないで自分で勉強してみることはやはりいけない。漢字と単語は易しくわかるものの、文法と助詞はなんか難しいと思った。
コミュニティーセンターで習いに行ってみたけど、先生は毎週学生に日本語で話しただけで、文法とか、助詞とか、全く教えないから、何も習わなかった。その理由で、早くあきらめた。大学に入ったあと、ちゃんと勉強するべきだと思って、今まで続けている。
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ReplyDeleteああ、ごめんね。さっきのコメントに間違いがあったから、deleteした。
ReplyDelete言いたいことは、ヤンリンさんはさすがSMAPのファンね!^^
そうだね。昔の私はSPEED のコンサートのVCD を見て、字幕がないので、歌の意味がぜんぜんわからなかった。今歌を聞いて、意味がよくわかって、超うれしい!
ReplyDeleteそう!今聞きながら、歌えるのが本当うれしい!
ReplyDelete次にSMAPがシンガポールに来たら、授業を休んで「ありがとう」と伝えに言ってくださいね^_^
ReplyDeleteはい!
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