2011/03/19

日本語と私

始めて日本語に気がつくのは5歳ぐらいでした。おばさんの家に漫画が多いでしたから、私はよく行って、漫画を読みました。5歳だったものの、字があまりわからなくて、絵しか見られないですが、ドラえもんの漫画が大好きでした。ドラえもんの“ド”の点々は目が二つありますから、とでも面白いと思いました。それに、漫画は中国に翻訳したから、中国字とカタカナの書名は全然違って、おかしい書名だと思っていました。

その時、母はマレーシアの番組も見ました。その番組でドラえもんも放送されたから、ドラえもんはマレーシアで作ったに違いないと思っていました。幼稚園に行く前私は日本のことを知らなかったですが、幼稚園に行った後先生から国籍のことを教えてくれて、私は日本のことを知りました。

小学生時、食堂でポッキーを買ったものでした。毎日のように授業の前にきっとポッキーを買って、教室で食べたと思い出します。教室で物を食べてはいけませんでしたから、先生がわかったら、教室の前で立たせました。ですから、いつも友達にあげなかったら、先生に文句を言って、私は必ず教室の前で立たせました。友達は本当にばかでした。皆さんはこんな経験もありましたか。

5 comments:

  1. ジェフ・ヨーMarch 19, 2011 at 7:06 PM

    面白い!僕はマレーシア人だから、小さいの時にドラえもんはマレー語で放送しまして、マレーシアが作ったアニメーションと思っていました(´・_・`)

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  2. おばさんの家にあったのは日本語の漫画ですか?O_O

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  3. yks: いいえ、中国語の漫画です。
    ジェフ・ヨー: そうですね。そのときは毎週末午後6時ごろTV1で放送されたと思います。

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  4. ああ私もよくポッキーを食べたものだ!
    ドラえもんの漫画、小さいころにも読んだことある!shenyongさんと同じく、字を読まずに絵だけ見ていた。子供だから!ね?!

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  5. ドラえもんは私にとっても思い出の漫画です。マレー語のドラえもんの本をマレーシアに行ったときにおみやげで買いました。やっぱり世界中で人気がありますね。

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