2011/03/17

「カルチャーショック」

私はマレーシアじんですが、シンガポールの隣に住んでいて、小さいからよくシンガポールに来ていて、それにマレーシアがここの文化と似ているので、何のショックも感じられません。ただ、言葉は私にとって最大の衝撃です。マレーシアでは人を汚い言葉がよく聞かれていますが、シンガポールではあまりそんな最低の言葉が使われていません。それはたぶん方言を使わず、普通のときに中国語と英語だけ使われているかもしれませんから。最初は特に中国語でシンガポール人と話すのがちょっとおかしいと感じていました。マレーシアではいつも外でマレー語を使っていますが、ここでは英語しか使っていませんから、最初もなれません。でも今はもう慣れましたが、マレー語をほとんど忘れてしまいました。
それに、バスに乗っているとき、席があっても立つほうの人が多いですよね!それは変だと思います。そうかといって、ここは年をとる人に席を譲ることが普通です。マレーシアにこのシーンがなかなかありません。席が足りなかったら、みんなも怒られて、走っている牛のように席を奪います。シンガポールのみんなはとても親切そうですね。
ここの喫茶店の文化もとても好きです。いろいろな料理の店が並んで、大勢の人が集まって、こんな賑やかが大好きです。この作文を書く前に、ずっとこことマレーシアの文化がとても大きい差別もないようと思いました。今詳しくもっと考え直したら、やはりショックが少しでもありますね。

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